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日比谷ステップ皮膚科内科

美容皮膚科

スレッド治療のご案内

当クリニックの青木由佳です。

当クリニックではDENSITYやHIFUなど機械を使ったたるみ治療が人気ですが、「よりしっかり持ち上げたい」「輪郭をしっかりと形成したい」「左右差を調整したい」などのご希望がある場合には、スレッド治療をおすすめしています。

スレッド治療の種類について

スレッド治療は大きく分けて2つのタイプがあります。

①コグ(トゲトゲ)がついているスレッド

まず、アンチグラビティスレッドです。こちらはスタンダードなコグ付きスレッドで、基本的な引き上げ効果があります。

次に、アンカープラスです。コグがダブルで付いているより強力なスレッドで、アンチグラビティよりも引き上げ力が強いのが特徴です。

そして、テスリフトソフトです。3Dメッシュ構造+コグ付きという特殊なスレッドになっています。

②コグがついていないタイプ

タイトニングスレッドと、ダーマスプリングアイ(目元専用のカニューレタイプのスレッド)があります。

使用している糸の素材について

どのスレッドも、しなやかなPDO(ポリジオキサノン)と呼ばれる吸収される糸でできています。約8ヶ月ほどで水と二酸化炭素に分解されて体内からなくなります。

「吸収されてしまうのは悲しい」と思われるかもしれませんが、実はずっと残り続けるのも問題なんです。時間が経つとだんだんゆるみが生じてくるので、引き上げているわけでもないのに体内に残り続けるのはメリットがありません。むしろ、その後のアレルギーや異物反応の原因になってしまう可能性があります。そのため、吸収されない糸は現在では主流ではありませんし、当院でも推奨していません。

PLLAやPCLというより長持ちな糸もあるのですが、PDOはよりしなやかで違和感が少ないため、当院ではPDOを使用しています。

各スレッドの特徴と使い分け

基本的に引き上げには①のコグ付きのスレッドを使用していきます。

特にアンチグラビティとアンカープラスは引き上げに向いています。アンカープラスの方がコグがダブルで付いているので、より引き上げ力が強くなります。

ただし、これらの糸だけだと時間と共にゆるみやすいため、少しお肉が重ための方にはテスリフトの併用をおすすめしています。

テスリフトはメッシュ状のスレッドの中にコグ付きの糸がある特殊な構造をしていて、このメッシュの中にコラーゲンが増えてきてくれます。そのため糸は吸収されても持続した効果があります。また引き締め効果も強いんです。

テスリフトは「引き上げ」に関してはアンチグラビティやアンカープラスより緩やかになるのですが、アンチグラビティやアンカープラスの効果を長持ちさせる「土台」として効果を発揮します。

コグなしタイプの効果

コグが付いていないタイプのタイトニングスレッドやダーマスプリングアイも、同じように「引き締め」と「土台づくり」に向いています。格子状にたくさん入れることでネットのように組織を支え引き締めるので、「お顔のブラジャー」と呼ばれていたりします。

特にダーマスプリングアイは目の下の膨らみに効果的です。目の下の膨らみはレーザーなどではなかなか良い治療がないので(POTENZAの目周りやデンシティの目周りも良いには良いのですが)、このアイスレッドがとても有効です。

このコグなしのタイプは格子状に入れることと、皮下に入れるときに実はジグザグに入れると効果的なんです。これは、糸が組織により密着し、引き締め効果が高まるからです。

料金体系の見直しについて

①のコグ付きスレッドはこれまで本数割引という形で、本数に応じて割引を行っていたのですが、「料金が分かりにくい」というお声があったので、料金体系を見直しました。

 

初めての方でしっかりと引き上げしたい方は①のプレミアムリフトがおすすめです。予防やメンテナンスでしたら③がおすすめです。

また同日コグなしのタイトニングスレッドを行う場合、タイトニングスレッドのお値段が10%引きになります!

口横の重さが気になる場合はタイトニングスレッドの併用が特にお勧めです!


こちらはテスリフト6本 アンカープラス3本の症例(左右差があったため本数の調整を行いました)

1ヶ月後ですがかなりすっきりされていますね!

顎下もスッキリしてフェイスラインもくっきり。テスは2ヶ月後の方がより引き締まってくる印象です!

 

メンテナンスについて

スレッドは約1年で吸収されるとはいえ、合間にデンシティやHIFUなどを入れられることが多いので、当院の患者様だと2年に1回くらいのペースでメンテナンスされている方が多いです。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください!

こんにちは、当クリニックの青木由佳です。

「夏に美容治療しても大丈夫なんでしょうか?」

毎年この季節になると、患者さまからよくいただく質問です。確かに、紫外線が強くなる時期は、肌へのダメージが気になりますよね。特にメラノサイトという色素を作る細胞の働きが活発になるので、シミ取りなどの黒い色に反応するレーザー(ピコレーザーやルビーフラクショナルなど)は、この時期には不向きで、秋〜冬まで待ってね、とお伝えすることが多いです。

でも実は、紫外線ダメージから肌を守ってくれる美容治療があるのをご存じでしょうか?

紫外線を浴びると炎症が起こったり、活性酸素が発生したりして、お肌のバリアを壊すだけでなく、肌の機能が低下してターンオーバーがうまくいかなくなり、お肌がごわついたり、メラニンが作られたりします。さらに慢性的な影響として、後々のハリ弾力を低下させる「光老化」を引き起こしてしまうんです。

美容医療の効果を検証する上で、紫外線を照射して炎症を起こさせたり活性酸素を作らせたりした上で、治療でどれくらい防げたか、という検証結果を出すことがあります。

今回は、そんな科学的なエビデンスに基づいた「夏でも安心して受けられる美容皮膚科治療」を4つ、ご紹介します。


1. PDRN注射(ポリデオキシリボヌクレオチド):肌の修復力を高める“再生因子”

PDRNは、細胞のDNAを修復する働きを持つ「再生因子」として、肌の再生医療分野で注目されています。

✨ 紫外線ダメージからの保護と修復

研究では、紫外線(特にUVB)でダメージを受けた肌細胞を保護し、DNA損傷を修復する力があることが証明されています。PDRNは、細胞増殖やDNA修復に重要な役割を果たすアデノシンA2A受容体を活性化することが分かっているんです。

✨ 抗炎症・抗酸化作用で光老化を防ぐ

PDRNは、強力な抗炎症作用抗酸化作用も持ち合わせています。これにより、紫外線による光老化で生じる色素沈着の改善効果も報告されています。肌の炎症を抑え、コラーゲンの産生を促進する働きもあるため、肌の再生力を底上げしたい方におすすめです。

▶ こんな方におすすめ

  • 夏の紫外線ダメージが気になる方
  • 敏感肌で炎症を起こしやすい方
  • 肌の再生力を底上げしたい方

当院での施術

当院では、リズネというドクターが手打ちで細かく注射していく方法と、ケアシスというエレクトロポレーション(電気的な力で細胞に孔を開けて薬剤を浸透させる)でPDRNを導入する治療があります。


2. 高周波(RF)治療:POTENZA(ニードルあり)・POTENZAダイヤモンド・デンシティ

高周波(RF)治療は、肌の深部に熱エネルギーを与えることで、肌のコラーゲン生成を促進し、たるみやしわを改善する治療です。

✨ 紫外線による光老化を改善

RF治療は、紫外線による「光老化」の改善を目的として、皮膚科領域で古くから活用されてきました。臨床研究でも、数回のRF治療により、肌のハリや弾力に欠かせないI型・III型コラーゲンの増加や、肌の質感改善が確認されています。

✨ メラニン抑制と抗炎症作用

RF治療は、メラニンを刺激する作用がないばかりか、メラニンの生成を抑える作用もあるため、肝斑の治療にも使われます。また、炎症を抑えたり、活性酸素の量を減らす効果も期待できます。

  • 参照文献:Attenuation Effect of Radiofrequency Irradiation on UV-B-Induced Skin Pigmentation by Decreasing Melanin Synthesis and through Upregulation of Heat Shock Protein 70

当院での施術

当院では、ニードルRFのPOTENZA(ポテンツァ)のほか、ニードルのないPOTENZAのモードであるダイヤモンド、そしてしっかりたるみに効くデンシティの3つの治療があります。お肌への刺激を少しでも少なくしたいケースでは、ダイヤモンドやデンシティがおすすめです。

(また後日お知らせしますが、POTENZAのDDRという新しいモードが今度新メニューで導入されます!より浅い層をターゲットに加熱する治療で、ダイヤモンドとのコンビネーションでご案内予定です✨)


3. PDLLA注射(ポリ-D,L-乳酸)ジュベルックとPLLAマックーム

✨ 紫外線ダメージからの保護と色素沈着の軽減

PDLLAは生体内に入れるとだんだんと分解されて乳酸になり代謝されてなくなりますが、その過程でコラーゲンを増やしたり、炎症を抑えたり、酸化ストレスを軽減することが報告されています。 さらに、最新の研究ではPDLLAがUVB照射による皮膚の色素沈着を軽減し、基底膜の破壊を抑制する効果があるというデータも出ています。これは、UVダメージによって引き起こされる肌の構造的変化や色素沈着への直接的なアプローチを示しています。

✨ 持続効果で根本的な肌質改善

PDLLAはコラーゲン合成を促し、組織再生を促進することで、肌の根本的な若返りをサポートします。薬剤が分解されるのに1〜2年かかると言われており、長期持続効果も期待できるため、たまにしかクリニックに来られないという方にもおすすめな治療です。

当院での施術

ジュベルックを顔全体に注射するのはそれなりに痛みがあるため、当院ではニキビ跡のクレーター治療に使うことが多いです。肌質改善だけが目的であれば他の治療をおすすめすることが多いですが、炎症肌の方の場合、ニードルRFのPOTENZA水光モードでお薬を入れ込めるので、PLLAマックームを導入することもあります。


4. 肌育注射(非架橋ヒアルロン酸+アミノ酸):肌のバリア機能を高める「潤いの盾」

肌育注射は、非架橋ヒアルロン酸とアミノ酸を組み合わせた製剤で、肌本来の力を引き出し、内側から健康な肌を育むことを目指します。スネコスジャルプロといった製剤がこのカテゴリに含まれます。

✨ 紫外線対策をサポートするバリア機能強化

ヒアルロン酸は紫外線を直接ブロックするわけではありませんが、肌のバリア機能を強化して、環境ストレスから肌を守る働きがあります。非架橋ヒアルロン酸は、水のようにさらっとしていて、肌全体にふっくらとした透明感を与えてくれます。弾力があり水分をたっぷり含んだ肌バリアは、紫外線による乾燥や水分損失のリスクを最小限に抑え、日焼け止めの効果を強力にサポートします。

✨ 光保護効果と抗炎症作用

ヒアルロン酸は分子量によって作用が異なりますが、基本的には中分子〜高分子のものが多く、抗炎症効果も期待できます。UVB照射前後にヒアルロン酸を適用することで、ヒトの皮膚細胞を紫外線誘発性のダメージから保護できることが示されており、太陽光の有害な影響から肌を守る保護剤として作用する可能性が期待されています。真皮のECM(細胞外マトリックス)という構造を健全に保つことで、お肌の良い状態を保ってくれます。


まとめ:

今回ご紹介したこれらの治療は、夏の肌にとって非常に心強い味方です。

  • 紫外線ダメージの修復をサポート
  • 炎症や活性酸素を抑えて光老化の影響を軽減する
  • バリア機能を強化し、外的ストレスに負けない肌へ導いてくれます!

もちろん、帽子や日傘・日焼け止めでの紫外線対策は必須ですし、できればトラネキサム酸や飲む日焼け止め、リポCなどで内側からの炎症や活性酸素対策も一緒に行っていただきたいです!

「夏は美容治療を控えるべき…」と思っていた方、 紫外線から肌を守りながら、肌を回復させて、秋冬に向けて最高の肌コンディションを整えていきましょう。

ご自身の肌に最適な施術を見つけるために、ご相談はいつでもお気軽に、当クリニックまでどうぞ。

こんにちは当クリニック院長の青木由佳です。

3月も半ばになりだいぶあったかくなってきましたね。あったかくなってくると気になってくるのが花粉症。

だいぶスギ花粉が飛散してきているので、鼻水や涙が出てくる時期ですよね・・・

鼻や目は粘膜なのでより敏感に感じやすいですが、スギ花粉にアレルギーがある方はお肌にもアレルギー症状が起きていて、慢性的な炎症によりお肌のバリア機能が低下し、乾燥や赤み、かゆみなどのトラブルを引き起こします。『花粉皮膚炎』と呼ばれます😢

また、春のこの時期は黄砂や大気污染による影響で花粉症がなくてもお肌が敏感になってゆらぎやすい時期。
しっかり対策をして、健康で美しいお肌を保ちましょう✨

基本的な花粉皮膚炎の治療法

アレルギーを抑える『抗アレルギー薬』の内服とステロイドの外用薬が処方されます。

炎症は強いとお肌のバリアが回復せず炎症が長引いて、お肌にダメージが残ってしまうで、炎症が強い時には『ステロイド』をつかって速やかに炎症を抑えるのが大事です。ただ。漫然とだらだら使っていると『ステロイド』による副作用でお肌にトラブルが起きてしまう可能性があるので、

①炎症があるときは1日2回しっかり使う

②炎症がおちついて、症状がなくなってもまだバリアはできていないので、スキンケアをキチンとしながらステロイドは少しずつ減らしていく。

③1日2回、毎日つかっているのに改善がない場合は今の治療が適切なのか皮膚科医師と相談する。

ようにしてください!

花粉時期のスキンケア🌿

その① 洗顔はとにかく優しく。洗顔料の成分を見直しましょう!

洗顔料は「皮脂を落とす」目的で作られていますが、成分によっては必要以上に皮脂を奪ってしまうことがあります。また、石鹸素地を使用したアルカリ性の洗顔料は、一時的に肌をアルカリ性へ傾け、その後、弱酸性へ戻る過程で刺激を感じることも。

そこで大切なのが、肌のバリアを守りながら洗うこと
肌に優しい弱酸性&アミノ酸系の洗顔料を選びましょう🧐

 ✅ 肌に優しく洗えるアミノ酸系洗浄成分

  • ココイルグルタミン酸Na / TEA
  • ココイルメチルタウリンNa
  • ラウロイルメチルアラニンNa

👉 肌に必要な皮脂を残しながら、やさしく洗浄できる成分。乾燥や刺激を抑え、敏感肌にも◎。

 ✅ 低刺激で洗浄力を抑えたベタイン系洗浄成分

  • コカミドプロピルベタイン(Cocamidopropyl Betaine)
  • ラウラミドプロピルベタイン(Lauramidopropyl Betaine)

👉 刺激が少なく、マイルドな洗浄力が特徴。しっとり感を残しながら洗えるため、乾燥しやすい方におすすめ。

また洗い方もとっても大事! ゴシゴシ洗うとお肌のバリアが摩擦で削れてしまいます。しっかり泡立てた泡で優しく皮脂を浮かせるように洗って、洗顔後は清潔なタオルで、擦らずぽんぽんとお肌を包み込むように水分を拭き取りましょうね!

 

その② 刺激のある成分は避ける!

 ✅エタノール・レチノール・グリコール酸 など、刺激になりやすい成分は一旦お休み!
✅バリアが弱ったお肌には、低刺激なスキンケアがおすすめです。

その③ 抗炎症成分やバリア機能を強化する成分を補う!

 ✅抗炎症成分

  • グリチルリチン酸(甘草エキス) → 赤み・かゆみを鎮静
  • TPNa(トコフェリルリン酸Na) → 抗酸化&肌荒れ防止
  • エクトイン → 環境ストレス(花粉・PM2.5)から肌を守る

 ✅ バリア機能を強化する成分

  • セラミド(特にヒト型セラミド) → 乾燥・バリア低下を防ぐ
  • ナイアシンアミド → 肌のバリア回復&炎症鎮静

当院のスキンケアだとプラスリストアさんの『TPNaローション』が刺激が少なくて人気です!

またスキンフォニアさんのセラムバランスリペアセラムも、セラミドの他エクトインやナイアシンアミド、エクトインなどがはいっていて敏感肌・乾燥肌さんにとっても良い処方になっています!

花粉皮膚炎のときに美容皮膚治療について!

やはりお肌に炎症が起きているときはお肌に刺激になる治療は選択しにくいです。特にお肌を一時的破壊し再生を促す治療はこの時期はおすすめしにくい。。。

この時期はケアシスでお肌の炎症をおさせるPDRNを導入したり、PDRNの注射成分LIZNEをしたり、お肌の水分量をあげてバリア機能を上げるボライトなどの炎症をおさせたりお肌の炎症を抑えて回復を促す治療がおすすめです!

 

花粉症を和らげるインナーケア

👉 花粉症の症状は、外からの刺激だけでなく、体内の免疫バランスの乱れも影響しています。内側からのアプローチで免疫の過剰反応を抑えることで、花粉の季節も快適に過ごせるようになります!

その 1. 整腸剤(乳酸菌・ビフィズス菌)で腸内環境を整える

腸は免疫機能の約70%が集まる場所!!!腸内環境が乱れると免疫バランスが崩れ、アレルギー反応が強く出やすくなります。

お腹に良い菌を補って、腸内環境を整えましょう!

👉プロバイオティクス(菌そのものを補う)

  • 乳酸菌(Lactobacillus属):免疫調整作用があり、アレルギー症状の緩和に役立つ
  • ビフィズス菌(Bifidobacterium属):腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整える

(当院ではクレアラボさんの良質のプロバイオティクスをご用意しています!)

👉プレバイオティクス(菌を育てる材料を補う)

  • フラクトオリゴ糖・食物繊維:乳酸菌やビフィズス菌のエサとなり、腸内での働きをサポート

その 2. ビタミンD・オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)で抗炎症ケア

ビタミンDは免疫調整作用、オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)には強い抗炎症作用があり、花粉による炎症反応を抑えてくれます。とくにビタミンDは太陽を帯びてお肌で作られるので冬場は低くなりやすいし、日焼け止めの使用や屋内にいる時間が長いので、日本人の9割以上の方でビタミンD不足と言われています。当院でも血液検査でビタミンDの検査をしますがみなさん全然足りてません!!!EPAも足りてませんね😢

👉 ビタミンDの効果

  • 免疫調整作用があり、過剰なアレルギー反応を抑える
  • 皮膚のバリア機能を強化し、乾燥や刺激から肌を守る

きのこ類(とくに干し椎茸)・魚(サケ、サンマ、イワシ)・卵黄などに含まれますが、なかなか補いきれない場合も多いので、サプリメントでの補充もおすすめです。(海外では食品にビタミンDが添加されてるものも多いです。患者さんでは干しいたけのお出しでお吸い物を毎日飲んでる方はビタミンDレベルがしっかり高かったです!)

👉 オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)の効果

  • 炎症を抑えて、アレルギー症状の悪化を防ぐ
  • 肌のターンオーバーを整え、花粉による肌荒れを予防

青魚(サバ、イワシ、アジ)に豊富です。こちらもなかなか食事では取りきれないのでサプリメントでの補充もおすすめです。

 

春はお肌がゆらぎやすい時期ですが、スキンケアとインナーケアを組み合わせることで、花粉による肌トラブルを最小限に抑えることができます

毎日のスキンケアを見直し、お肌に優しい成分を選びながら、体の内側からも免疫バランスを整えて、花粉の季節を快適に過ごしましょう🌿✨

少しの工夫で、お肌の調子は大きく変わります。今のケアが未来の美肌をつくると思って、しっかり対策していきましょうね😊💖

こんにちは。当クリニック院長の青木由佳です。

今日は肝斑治療にぴったりな「肝斑プレミアムプラン」のご案内です。

肝斑や「肝斑プレミアムプラン」については過去のブログでもかいていますのでご参考にしてください。→こちら

肝斑は皮膚表面の『茶色』の色の問題だけでなくて、真皮や基底層が光老化や慢性炎症で傷んでしまっているのが原因ということがわかってきました!

肝斑治療の鍵となるのは「真皮と基底層のリジュビネーション(再生)」です。真皮を健康な状態に戻し、真皮や表皮ケラチノサイト・メラノサイトの機能を回復しするのが大事なのです。

そこで今年の5月からモニターさん募集をしたのが「肝斑プレミアムプラン」です。このプランでは、肌に栄養を与える注射と、真皮のECM(細胞外マトリックス)を健全に戻すためのニードルRFを併用し、肝斑を包括的に治療します。

具体的な治療の内容としては、

  1. ボライト: 柔らかいヒアルロン酸製剤で、乾燥を改善しバリア機能を正常化します。架橋されたヒアルロン酸なので約9ヶ月間効果が持続し、肌に潤いを与えます。肝斑のある方はバリア機能が弱まって乾燥しやすいため、まず乾燥を改善し、後の治療を安全に進める土台を作ります。
  2. ポテンツァ(肝斑モード): ニードルRFにより基底層や真皮のリモデリングを行います。(色素が多い方は、色素の排泄を促進し効果を高めるためにピコトーニングのオプション併用がおすすめです。)
  3. スネコス: 真皮のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を増やし、健康な肌を育てます。
  4. ポテンツァ(肝斑モード)
  5. スネコス
  6. ポテンツァ(肝斑モード

こちらを1ヶ月おきにしてもらう半年のコンビネーション治療でした。

こちらの肝斑プレミアムプランの経過がこちら。

アンテラ画像

 

 

トランサミンの内服やハイドロキノン・トレチノイン外用の治療は併用しているものの、

メラニンに反応するレーザーなどは全くつかっていないんですよね!

真皮のリモデリングがすすみ。メラニンも減ってきているのがわかります。

これは最終のPOTENZA肝斑の治療前の写真ですので、この後1ヶ月後の経過も楽しみですね。

 

肝斑プレミアムプランはモニター様限定で募集をしていまして、

いままで、一般の方は、肌育成剤注射やポテンツァ肝斑を個別に治療を組み合わせていただいていましたが、

より受けやすくするため「肝斑プレミアムプラン」をモニターだけでなく、定番メニューにすることにしました。

モニター様には、1ヶ月おきに1メニューずつ、半年間で合計6回の治療を行っていただいていましたが、

今後はPOTENZAとの相性が良い肌育注射を同日に行うことで、最短3回の治療(2週間から1ヶ月間隔)で終了することも可能です。

肝斑治療には内服での炎症コントロールも非常に重要です。トランサミン、ビタミンC(当院ではリポCを推奨していますが、通常のビタミンCでも構いません)、ビタミンEの内服を少なくとも治療中は併用していただくことも多いです。

内服量は患者様の状態に応じて調整しておりますので、内服はプランに含まれず、別途費用がかかります。

肝斑プレミアムプラン: ¥3160,00

肝斑プレミアムプラン+ピコトーニング(頬)3回: ¥349,800

となっております。

肝斑でお悩みの方、肌を再生する効果的なコンビネーションプランです。ぜひご検討ください!