皮膚科・内科・アレルギー科・美容皮膚科・美容内科

日比谷ステップ皮膚科内科

活性酸素

こんにちは、東京日本橋 皮膚科・アレルギー科・漢方皮膚科・美容皮膚科・美容内科 当クリニック 院長の青木 由佳です。

5月ももうすぐおわり。

日も長くなり、一気に日差しも強く暑くなりましたね!

早朝でも紫外線が気になる今日この頃。

みなさま日焼け対策はきちんとしていますか?

 

紫外線は『シミ』の原因になるだけでなく、真皮細胞にダメージを与えて、『シワ』や『たるみ』の原因になります。

 

トラックの運転手さんで、左ハンドルで、左側だけ日焼けして、右側があまり日焼けしていない男性の

左右の老化の違いの写真が有名ですが、太陽の光、特に紫外線による『光老化』はお肌の老化の中でも一番の原因なのです!!!!

日焼け対策は、毎日の手間はかかりますが、自分でも行える何よりの美肌治療、アンチエイジングなのです。

紫外線への曝露は、見た目の問題だけでなくて、皮膚細胞のDNAを傷つけて皮膚ガンの原因にもなります!し、日光皮膚炎などの肌荒れの原因になりますので、シミとかシワとか気にしないよ~、という方でもやはり日焼けには注意していただきたいです。

 

私はブログでも何度か紹介していただいたように、ランニング、トレイルランニング、ハイキングが趣味!

紫外線を浴びるのは何より嫌いだけど、やはり趣味は楽しみたいですよね。

そこで、私のオススメの紫外線ケア。ご案内いたします♡

 

まずは『塗る日焼け止め』。最近、飲む日焼け止めも一般的になりつつありますが、やはり物理的に紫外線から皮膚を守るには、『塗る日焼け止め』が大事です!

現在 当クリニックでご用意しているのが、

・ゼオスキンのBSサンスクリーン SPF 50

こちらは敏感肌な人でも安心して使いやすい紫外線散乱剤 酸化チタンと酸化亜鉛がメインのノンケミカルの日焼け止め。

天然メラニンが、最近紫外線以外でも肌の障害を起こすと言われているブルーライトからも保護。

またカプセル化した抗酸化ビタミンA・C・Eが紫外線によって発生する活性酸素からもお肌を保護してくれます。

 

・汗でも落ちない日焼け止め『トップアスリートサンプロテクトファイター』

ウォータープルーフならぬスウェットプルーフで、汗でも落ちにくいので、面倒な塗り直しが不要です。(環境によっては必要です)

なのでアウトドアで遊ぶ時にはとってもおすすめ。私もトレイルランニングや屋外でのトレーニング、がっつり日焼けしそうな時はこれ!! やはり日焼けをするとそれだけでも体力が奪われてしまうので、日焼け対策は美容面だけでなくパフォーマンスを維持するためにも大事ですよね。

 

お次は飲む日焼け止め。『ヘリオケア』

もはや『飲む日焼け止め』は一般的になってきて、その言葉を聞いたことあるよ、って人も多いのではないでしょうか。

その『飲む日焼け止め』の中でも草分け的な存在なのが『ヘリオケア』

シダ植物から抽出されたFernblockが主成分。

私は日本に入ってきた当初からずっと愛用しています。最近は他にもいろんな種類の飲む日焼け止めが出てきてますが

『ヘリオケア』のFernblockは美容皮膚科の世界では知らない先生はいない、フィッツパトリック博士がハーバード大で研究していた成分で、論文とかでその効果が検討されたりしていて一番信用しています。

こちらのヘリオケアは抗酸化力が強く、日焼けで起きる活性酸素からお肌を守ってくれるのです。

日焼けのあとのヒリヒリとしたほてりや赤み、日焼け後の疲れが軽減されます。

私はトレラン用のリュックや、普段持ち歩くポーチに必ず入れていて、日焼けをしそうな時は必ず飲むようにしています!

有酸素運動を頑張りすぎると活性酸素が発生しちゃうので、激しいランニングの時にはその活性酸素対策にもなるかな、と期待しています!

そして『スーパーアンチオキシダント』

こちらは抗酸化ビタミン(ビタミンC・ビタミンE)と、グルタチオン、コエンザイムQ10と

最近日本でも注目を浴びているフランス海岸松樹皮エキス・ピクノジェノール。

ピクノジェノールに含まれるプロシアニジンは①強力な抗酸化作用 ②抗炎症作用 (紫外線に対しても!) ③末梢血管拡張作用 ④コラーゲンやエラスチンなどの補強作用 ⑤ビタミンCの生体内作用の再活性化 など嬉しい効果がてんこ盛り。

血流をよくする作用で、ヨーロッパではや南米では足のむくみをとるための医薬品(OTC)としても認可されているそうで、むくみやすい女性にはさらに嬉しい!

普段からの活性酸素対策のためにも愛飲しているのですが、ヘリオケアと重ねての紫外線対策としても使っています!

 

日頃からの日焼け対策で、健康で美しいお肌を守りましょうね♡

 

こんにちはゆかスキンクリニックの院長 青木 由佳です。

昨日は3月3日は『お雛様の日』。だけでなく『東京マラソンの日』でしたね!

私も応募したのですが見事に外れてしまいました。

ちなみに東京マラソンも駅伝もゆかスキンクリニックの前を通ります♡

なんと素晴らしい偶然!(それで選んだ訳ではないですよ!笑)

にしてもあいにくのお天気でランナーの方もも応援の方もボランティアの方も大変でしたね。

風邪など引きませんよう。ゆっくり休んでください。

 

今日は風邪の予防にも良い高濃度ビタミンCのお話。というか実験。

ビタミンCは美肌や美白に良いとか、風邪の予防にビタミンCとか、なんとなくご存知ですよね!

体は活性酸素が発生して錆びることで傷ついたり老化したりしていきます。

ビタミンCの主な作用は抗酸化作用。活性酸素から身を守ってくれたり、自分が酸化される時に相手を還元するという性質を利用して体の色々な酵素が働くのを助けて体の機能を保っているのです。

ビタミンCは水溶性なのでとってもとっても出て行ってしまうので、定期的に補う必要があります。

その中でも高濃度ビタミンCは大量のビタミンCを点滴することで、通常の内服では上げきれないくらいまで体内のビタミンC濃度を一気にあげるのがポイントです。

身体中にビタミンCがしっかりと行き渡ることで、内服よりもしっかりと効果がでて、美肌や美白、免疫強化・抗アレルギー効果・疲労回復効果(慢性疲労や副腎疲労に!)・ガンなどに対する予防効果があると言われています。

(定期的な内服ももちろん大事ですけどね!)

ちなみにこのビタミンCは血糖センサーに反応してしまうので、高濃度ビタミンCの直後に血糖を測ると血糖は高くなくても高く反応しちゃうの。(血糖が高いわけじゃなくて、センサーの問題)

で、せっかく持続血糖測定機 リブレをつけているので実験してみよ〜!ということで、実験してみました。

そうすると驚きの結果が。

(日をまたいだので、見にくいけど2枚)

この90ってある辺り17:10に高濃度ビタミンC25gの点滴を開始。そうするとすぐに血糖値が500、そしてそのうち計測不良なくらい高くなっていきました。点滴しだしてほんとすぐ。

ちなみにリブレの針(柔らかい針なんだけど)血管にささってる訳ではなく皮膚の下にささっているだけなので、

間質(血管じゃない細胞のある辺り)の糖分を測ってます。

ということは点滴後、間も無く、皮膚の下までこんなにビタミンCが。ってことにびっくりしました。

しかもリブレつけてるの点滴してるのと反対側の手だし。

それからしばらくずーっと検知できないくらい高値。で21:30くらいから下がり始める。4時間20分後くらい。

文献で4時間くらいと書いてあったのでまさにその通り。そして徐々に下がっていき

(なぜだか大事なここが少しきれてるけど、、)1時くらいにベースラインに戻る。

ということでした。

高濃度ビタミンC大好きだけど、本当にこんなに身体中に行き渡るんだなぁ。ということが

身にしみてわかりました!

ちょっとマニアックすぎて、単なる自分の備忘録のブログでしたが、

追い込む系のハードなトレーニングや長距離を走るフルマラソンや過酷なトレイルランは

本当に活性酸素が作られますからね。高濃度ビタミンC本当にオススメですよ!!!