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ニキビ・ニキビ跡

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サブシジョンとは、皮下に針やカニューレを挿入し、ニキビ跡の瘢痕・クレーターの原因の一つである皮下の癒着を剥離して、凹みを改善する治療です。
当クリニックではサブシジョン(剥離)を行った部位にPDRNまたはPDLLAという組織修復・傷再生・コラーゲン生成を促す薬剤も注入し、治療後の再癒着を防ぎ、クレーターを持ち上げます。

このような方におすすめ

  • にきび跡の凹みが気になる(とくにローリング型)
  • ニキビ跡の硬くなった皮膚が気になる
  • 水ぼうそうの跡の凹みが気になる

ニキビ跡瘢痕の種類と治療法

にきびは慢性的に強い炎症を毛穴で繰り返した結果、創傷治癒が正常に行われず、萎縮性・肥厚性瘢痕となって、にきびが治ったあともお肌に目立つ瘢痕を残し、大きな悩みとなることがあります。
ニキビ跡の瘢痕・クレーターの大部分を占める萎縮性瘢痕であるローリング型では、凹みの周囲の真皮や皮下組織も瘢痕化しており、索状の線維によって皮下に引き込まれています。
皮下に針やカニューレを挿入し、癒着がある部位を剥離して、索状線維の牽引をゆるめる『サブシジョン』や、ラジオ波の力で深部の繊維芽細胞を刺激し皮膚再生を促すマイクロニードルRF『ポテンツァ』、マイクロニードルで肌表面を傷付け創傷治癒を促す『ダーマペン4』がお勧めです。

 

アイスピック型は凹みが深く、もっとも難治性です。CO2やパンチングでくり抜いて治療することもありますが、ダウンタイムが長かったり、瘢痕の範囲が逆に大きくなる可能性があります。
ボックス型の場合は、サブシジョンwith PDRN注射に加え、CO2レーザーのフラクショナル治療やダーマペンの瘢痕モードを追加し、エッジをなだらかにして、瘢痕を目立ちにくくします。

当クリニックのサブシジョン治療

サブシジョン

当クリニックのサブシジョン治療はニキビ跡の周囲の癒着を剥離するサブシジョンに加え、組織再生や創傷治癒・抗炎症・血管新生を促すPDRN(サーモン注射)やコラーゲン生成を強力に刺激するPDLLA(ジュベルック)を注入しています。
薬剤を使用することで、瘢痕の修復を促進し、サブシジョンの後の瘢痕の再癒着を防ぎます。

PDRN注射

サーモンから抽出したPDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド・Polydeoxyribonucleotide) 1.5%に加え、グルタチオン ・ヒアルロン酸・ペプチドを配合した注入剤です。
PDRNは組織・細胞修復、創傷治癒促進、成長因子活性化,血流改善などの効果があり、ヨーロッパでは医薬品として認可されており、創傷治癒(皮膚移植、火傷、傷跡)や関節注射など医療現場で広く使用されています。

ジュベルック(PDLLA注射)
ジュベルックはPDLLAを主成分とした薬剤です。PDLLAは生体適合性に優れ、体内に入るとゆっくりと1〜2年かけて分解されていきます。その過程で強力にコラーゲンやエラスチンの産生を刺激し、ニキビ瘢痕のクレーターを持ち上げます。

症例1

サブシジョン with PDRN 1回

症例2

サブシジョン with PDRN・ダーマペン・POTENZA コンビネーション症例

治療説明

治療間隔 1ヶ月に1回を3〜5回
治療時間 1時間(麻酔時間込み)
麻酔 表面麻酔・ブロック注射・局所麻酔
ダウンタイム 直後、注入部位に赤みや腫れが起きます。数時間で落ち着きます
内出血や腫れが起きることがあります。個人差はありますが1~3週間ほどで落ち着いてきます。
メイク 24時間不可
通院 特になし
洗顔・シャワー・入浴 当日は洗顔はぬるま湯のみ
特になし
併用がおすすめの治療 ダーマペン4高濃度サーモン注射POTENZA
施術後の注意 特になし
禁忌事項 ※妊娠・授乳中の方
※魚卵アレルギー・ヒアルロン酸にアレルギーがある方
※凝固系・免疫系に問題のある方

POTENZA(ポテンツァ)は、高周波(RF:ラジオ波)のエネルギーを用いて、様々な肌の悩みを根本から改善する美肌治療器です。微細な針を皮膚に刺入して高周波を照射する「マイクロニードルRF」と、針を使わずに高周波を照射する「非侵襲RF」の2つの主要なアプローチがあり、目的別に各種専用チップが用意されています。加齢や光老化によって衰えたお肌の再生を促し、多様な肌悩みに対応します。特に、薬剤を真皮層まで効率的に届けるドラッグデリバリー機能をもった特殊なチップもあり、従来の治療では難しかったしつこいニキビ跡の瘢痕・凹凸などにも効果的です。

このような方におすすめ

  • 小ジワ・ハリ・弾力の衰えが気になる
  • 毛穴の開きが気になる
  • ニキビ・ニキビ跡の凹凸がきになる
  • お肌の色むらが気になる

ニードルRF POTENZA(ポテンザ)とは

POTNENZA(ポテンツァ)はマイクロニードルRFによる美肌治療です。マイクロニードルという外径0.25mmの極細の針を皮膚に刺し、針先から高周波(RF:ラジオ波)を照射することで、皮膚表面への熱損傷をおこさずに、皮下のタンパク質変性、組織変性を起こすことによって、コラーゲン生成を刺激し、お肌のハリ・弾力を回復・ニキビ跡などを改善します。

POTENZA(ポテンザ)の3つのポイント

痛みが少ない!

POTENZA(ポテンツァ)では外径0.25mmの極細の針を用いています。
針の刺入の深さはもちろん刺入のスピードや、RFの熱量などを調整可能で、
針を刺入する治療でありながら、痛みが少ないのが特徴です。

お悩みにあわせた多彩なチップと多彩な照射モード

POTENZA(ポテンツァ)では治療の目的にあわせて多様なチップが用意されており、多彩なお肌のお悩みに対応できます。
従来のマイクロニードルでは実現し得なかった均一な薬剤浸透を実現したドラッグデリバリー機能付チップや、
肝斑・美肌引き締めのチップ、ニキビや汗管種に対応したシングルニードルチップなど、お悩みと目的にあわせたチップの用意があります。
また刺入の深さや、熱の伝え方、熱量、パルス幅などパラメーターを細かく設定可能で、お悩みや肌質に合わせた細やかな照射設定が可能です。

用途に応じた多彩なチップ

 

真皮層まで薬剤をしっかり届けるドラッグデリバリーシステム

POTENZA(ポテンツァ)には特殊な『ポンピングチップ』があります。
マイクロニードルを刺入した際に陰圧をかけることで、針を抜去する際に空気が押し込まれ、皮膚表面に塗布した薬剤をしっかりと均一に真皮層まで届けることができます.

ポンピングチップによるドラッグデリバリーシステム

 

多彩なお肌の悩みに応えるPOTENZA

ポテンツァ水光モード

ドラッグデリバリー機能をもった特殊な『ポンピングチップ』を使った治療です。マイクロニードルを刺入する際に陰圧をかけることで、針を抜去する際に空気が押し込まれ、皮膚表面に塗布した薬剤をしっかりと均一に真皮層まで届けることができます。針で傷をつけることによ「創傷治癒効果」、RF(ラジオ波)による「熱エネルギー効果」、さらに薬剤を直接肌に届ける「ドラッグデリバリーシステム」のトリプル効果で、美しいお肌をつくっていきます。
お悩みに合わせて、薬剤も選べます。毛穴が気になる方には、成長因子などの美肌成分の入ったBENEV、にきび跡の凹凸が気になる方には、創傷治癒効果のあるPDRNや長期のコラーゲン生成促進作用のあるPLLA(Mcoom)がおすすめです。

 

 

使用する薬剤 【PLLA (McCOOM)】

PLLA(Poly-L-Lactic-Acid)は医療分野でも使用実績が豊富な生分解ポリマーで、手術で使う糸などにも使用されています。体内に入ると数ヶ月~約2年かけて水分と二酸化炭素に分解される成分です。皮下に注入することで長期にわたり、真皮コラーゲンの産生を促進します。

ポテンツァ美肌モード

マイクロニードルという微細な針を皮下に挿入し、高周波(RF:ラジオ派)を
照射し、コラーゲン生成やタンパク質変性、組織変性を起こすことによって、
コラーゲン生成を刺激し、お肌のハリ・弾力を回復しリフトアップします。
従来のマイクロニードルRFであるイントラセルがさらに進化し、洗練され、
痛みが少なくダウンタイムも軽減しています。

 

ポテンツァ肝斑モード

肝斑はメラノサイトが活性化され、外因性刺激(摩擦や紫外線)や内因性刺激(ホルモンバランスやストレスなど)の刺激により、メラニンを過剰に産生する状態です。強い刺激を加えると悪化する可能性があるため、薬の内服や外用薬が基本で根本的な治療が難しいのが特徴です。肝斑の治療において重要なことは活性化されたメラノサイトの過剰なメラニン産生を抑えることです。
POTENZAは、肝斑の原因であるメラノサイトを破壊することなくメラニンの産生を抑制するRFの照射時間や出力を導き出し、今までの肝斑治療にはないメカニズムで肝斑による色むらを改善します。色に反応させて治療を行うわけではないので、白抜けや増悪を引き起こす心配がありません。

ポテンツァ肝斑モード

2週間おき8回治療後 2ヶ月

ポテンツァoneニードル

単針のニードルを用い、活動性のニキビ一つ一つにRFを照射し、皮脂腺を破壊し
最初を防ぎます。また、汗管腫の治療も可能です。

治療説明

治療間隔 肝斑モードでは2週間おきに5〜10回の治療
美肌・水光・ニキビモードは4−6週おきに3〜5回の治療がおすすめです
治療時間 1時間(照射モードによる)
麻酔 表面麻酔 20~30分(照射モードにより必要)
ダウンタイム 直後〜1週間にかけては赤みや腫れ・表面のカサカサした感じがあります。
起こりうる副作用 内出血や毛膿炎、感染、炎症後色素沈着が起きることがあります。
メイク 翌日より可能
通院 特になし
洗顔・シャワー・入浴 当日はぬるま湯洗顔。入浴は可ですがあたたまりすぎないようにしてください
プロペト1〜2日・保湿をこころがてください
施術後の注意 日焼けや摩擦刺激に気を付けて保湿をしてください
禁忌事項 ※妊娠・授乳中の方
※金属アレルギーの方、施術部位に金属の入っている方(金の糸を含む)
※ペースメーカーの入っている方
※創傷治癒・凝固・免疫機能に異常がある方、ケロイド体質の方

非侵襲(ニードルなし)POTENZA

POTENZA ダイヤモンド・DDR

POTENZAダイヤモンドは、モノポーラとバイポーラのRF(高周波)を1ショットで連続照射できるのが特長です。
2種類のエネルギーを重ねて照射することで、肌の深部からしっかりと引き締め、たるみにアプローチします。
さらにDDRは、バイポーラのみのRFを“動かしながら”照射することで、より浅い層に熱を均一に届けます。
POTENZAダイヤモンドとDDRを組み合わせることで、熱の伝達効率が高まり、リフトアップや毛穴の引き締め、肌質改善といった効果が一層期待できます。
また、コラーゲンの収縮による即時的な肌の引き締め効果に加え、熱刺激を受けた線維芽細胞が中長期的にコラーゲンやエラスチンの生成を促進します。
1ヶ月に1回の施術を3回(1クール)行い、その後は3〜6ヶ月に1回のペースでの継続がおすすめです。
ダウンタイムはほとんどなく、痛みに弱い方でも安心して受けられる治療です。
HIFU(ソノクイーン)脂肪溶解注射カベリンとも相性がよく同日施術がおすすめです。

 

治療説明

治療間隔 1ヶ月に1回を3回。その後は3〜6ヶ月に1回。
治療時間 30~40分
麻酔 必要なし
ダウンタイム 直後に軽度の赤みが出る程度
起こりうる副作用 やけど
メイク 当日より可能
通院 特になし
洗顔・シャワー・入浴 制限なし
特になし
施術後の注意 特になし
禁忌事項 ※妊娠・授乳中の方
※金属アレルギーの方、施術部位に金属の入っている方(金の糸を含む)
※ペースメーカーの入っている方
※創傷治癒・凝固・免疫機能に異常がある方、ケロイド体質の方

 

ダーマペン4はマイクロニードルと呼ばれる特殊な極細針を使って、お肌に高密度に傷をつけ、傷が治る過程でお肌を再生させる治療です。また穴を開ける際、ヒアルロン酸や成長因子などを入れ込むことでコラーゲンやエラスチン・ヒアルロン酸の生成を促します。

このような方におすすめ

  • ニキビ跡の凹凸(クレーター)や水ぼうそうの跡、傷跡が気になる
  • 毛穴が気になる
  • 肌のハリ・ツヤが欲しい
  • 毛孔性苔癬

ダーマペンとは

ダーマペンは極細のマイクロニードルを使って、お肌に高密度に傷をつける治療です。
お肌に傷がつくと、傷を治そうという身体の働き(創傷治癒)で、様々な成長因子が放出されます。それらの成長因子に刺激され、コラーゲンやエラスチン・ヒアルロン酸などの生成が促進され、ハリ弾力のあるツヤ肌に導いてくれるだけでなく、肌表面のニキビ跡や傷・毛穴などを改善する作用があります。

ダーマペン4は従来の機械よりも治療深度や振動・正確性が進化し、針の数も33G(0.20mm)の極細針が16本に増えました。治療深度は0.2mm~3mmに広がり、最大120回転/秒で1秒間に1920個の穴を開けることが可能です。そのため、治療時間が短くなり、痛みや不快感も軽減されました。
またダーマペン4には新たに瘢痕治療モード(STモード)が搭載され、ニキビ跡、傷跡、妊娠線(ストレッチマーク)により効果的にアプローチできます。

使用する薬剤

PDRN Skin Booster: PDRN(サーモン由来のポリデオキシヌクレオチド)により、損傷した肌のDNA の修復・再生効果を引き出します。さらにグルタチオン・ヒアルロン酸・ペプチドの3つの成分の相乗効果で様々な美肌効果が期待できます。

PDRN Skin Booster

治療説明

治療間隔 1ヶ月に1回×5回。その後は1~2カ月に1回。
治療時間 塗る麻酔30分+施術10分。
麻酔 塗る麻酔
ダウンタイム 軽度の赤みや皮むけがおきます。
メイク 24時間以降
通院 特になし
洗顔・シャワー・入浴 特に制限なし(スクラブなどの洗顔は1〜2週間は禁止)
プロペト
併用がおすすめの治療 サーモン注射、ジェネシス、マイクロボトックス、水光注射など。
禁忌事項 妊娠中、授乳中の方、創傷治癒や凝固機能に問題がある方。
ヒアルロン酸などにアレルギーがある方。

 

ヴェルベットスキン

  • さらなる美肌を美肌を目指す方に

ヴェルベットスキンはダーマペン4とマッサージピールを組み合わせたコンビネーション治療です。ダーマペン4でしっかりと高密度に傷をつけたお肌に、真皮コラーゲンの生成を強力に促すマッサージピールを行うことで、より深くまで薬剤が浸透し、ヴェルベットのような艶やかなお肌に仕上げます。

治療説明

治療間隔 4〜6週間あけて。3〜5回
治療時間 塗る麻酔30分+施術30分。
麻酔 塗る麻酔
ダウンタイム 軽度の刺激や赤みや皮むけがおきます。
メイク 24時間以降
通院 特になし
洗顔・シャワー・入浴 特に制限なし(スクラブなどの洗顔は1〜2週間は禁止)
プロペト・WiQoホームケアの併用がおすすめです。
併用がおすすめの治療 ジェネシス・高濃度サーモン注射。
禁忌事項 妊娠中、授乳中の方、創傷治癒や凝固機能に問題がある方。
ヒアルロン酸などにアレルギーがある方。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとは、表皮の古くなった角質を剥離、除去して肌を生まれ変わらせる治療法です。

肌表面の角質は何層も重なった細胞から成り立っています。
表皮の一番下にある基底細胞は新しい細胞に下から押し上げられるように形を変えて、最後には表皮の一番上の角質層となって自然に剥がれ落ちます。これをターンオーバー(新陳代謝)と言います。ターンオーバーは4週間(28日間)かかるのが健康なお肌と言われています。
しかし、このターンオーバーが何かしらの原因(ストレスや生活習慣・環境の変化など)によって長引くと、古い角質が溜まって肌がくすむ原因になります。また毛穴部分でターンオーバー異常が起こった時は、毛穴が詰まりニキビができる原因になります。

ケミカルピーリングは、化学薬品(ケミカル)を皮膚に塗って化学反応を起こし古い皮膚を剥がす(ピールする)治療の事です。皮膚表面や毛穴の角質を取ったり、化学薬品の刺激で皮膚の再生を促すことで、多くの美容的な効果が期待できます。
ケミカルピーリングの歴史は古く、古代エジプトではクレオパトラが乳酸を含んだサワーミルクのお風呂に入り、お肌を美しく保っていたという話もあります。

このような方におすすめ

  • ニキビ・ニキビ跡が気になる
  • 毛穴の詰まりを感じる
  • 肌のくすみが気になる
  • 脂性肌でべたつく

ケミカルピーリングの4つの効果

  • 皮膚の不要な角質や角栓のつまりを取る
  • 皮膚のターンオーバーを正常化して肌の再生を促す
  • シミの原因であるメラニンを刺激するチロシナーゼを阻害する
  • 皮膚の再生を促して真皮のコラーゲンを増やす

これらの効果により、新たなニキビの予防・今あるニキビの治癒・ニキビ跡の早期改善・脂性肌の改善・毛穴を目立ちにくくする・くすみ改善・美白効果が期待できます。

当クリニックでは、お肌に優しい『サリチル酸マクロゴール』を使用してピーリングを行っています。このサリチル酸という成分には角質を柔らかくして溶かす作用があります。そのため、古くから角質の治療薬として皮膚科で使われている成分です。しかし、サリチル酸が皮脂腺から吸収された場合、血中のサリチル酸濃度が上がることで稀に中毒(例えば吐き気・過呼吸・耳鳴りなど)が起こる危険がありました。

当クリニックで使用する『サリチル酸マクロゴール』はサリチル酸濃度30%、ph1.7という強酸ですが、『サリチル酸』と一緒に用いる『マクロゴール』という基材の親和性がとても高いために、酸が角質にほとんどとどまり、皮膚深部まで浸透しないので、中毒の危険がありません。
さらには、炎症を起こすことなく、余分な角質のみをしっかり剥がすため、比較的刺激が少なく、他のピーリング(グリコール酸や乳酸を用いたピーリング)の後、赤みや痒みがでたり、肌の調子が悪くなったりするようなデリケートなお肌の方にも適しています。薬剤や施術についてのご不明点はカウンセリングの際にしっかりご説明いたしますので、安心してご来院ください。

治療説明

治療間隔 4週間に1回
治療時間 15分
麻酔 なし
ダウンタイム 特になし。人によっては多少の赤みやピリピリとした刺激感・軽い皮剥けが起こることがあります。
メイク 12時間以降
通院 特になし
洗顔・シャワー・入浴 制限なし。(スクラブやピーリング作用のある洗顔料は使用しないでください)
特になし
併用がおすすめの治療 イオン導入ライムライトスペクトラジェネシス
施術後の注意 日焼けをしていると肌トラブルの可能性が高くなりますので、日焼けがある程度ひいてからの施術をお勧めいたします。
注意事項
  • ・ 皮膚炎がある方・日焼けをしている方・アスピリン喘息およびアスピリンアレルギーの方は施術をお断りする場合があります。
  • ・ 妊娠中の方は肌が敏感になっているため、通常みられない反応が出る場合があります。
  • ・ 施術前後1週間はピーリング剤やRAC(レチノイン酸)、ディフェリンゲル(にきび等治療薬)などの角質剥離作用のある薬剤の使用はお控えください。
  • ・ 施術後はお肌がデリケートになっているので強く擦ったりせず、紫外線を避け、しっかり保湿してください。

イオン導入 
ビタミンC・トラネキサム酸

イオン導入は、有効成分を肌のより深くにまで届け浸透させることで、あらゆる治療の効果を高めることが出来ます。

このような方におすすめ

  • ニキビ・肌荒れにお悩みの方
  • 美肌になりたい・肌質改善にお悩みの方
  • 肌のくすみやたるみが気になる方
  • 肌の乾燥や小じわが気になる方

肌表面には異物を体内に入れないためのバリア機能があるので、どんなに肌に良い成分でも、ただ塗るだけでは皮膚の深部まで浸透させることはできません。イオン導入とは微弱な電流を流すことでイオン化された有効成分を、『より深く』『よりしっかり』肌の奥まで浸透させる治療です。イオン導入は、美肌の有効成分を表皮のいちばん下である基底層から真皮層まで浸透させて、活性酸素の除去、シミの元となるメラニン色素の排出や抑制、色素沈着の改善、ニキビ・ニキビ痕の改善、肌のハリやキメを改善するエラスチンやコラーゲンの産生などに高い効果を発揮します。 ケミカルピーリングや美肌レーザー治療後の肌は、肌代謝が活発になっており、肌細胞にはたくさんの栄養が必要になります。レーザー治療によって肌の内側ではコラーゲンやエラスチンを大量に産生し、メラニン色素をより早く排出しようとしている状態ですが、栄養素が十分に足りていないとこれらをきちんと行うことができなくなってしまう場合もあるため、当クリニックでは肌に栄養を補う効果も期待できるイオン導入をセットでお受けすることをおすすめしています。

イオン導入の薬剤について

  • ビタミンC
    ビタミンCはメラニンの生成を抑え、シミ、くすみ・虫さされやかぶれなどが起きた後に残った炎症後色素沈着を改善させます。さらには抗酸化作用で活性酸素を除去したり、皮脂腺の働きを抑制するため、ニキビやニキビ跡の赤みなどに効果的です。
  • トラネキサム酸
    トラネキサム酸はメラニンの生成を抑え、シミ・肝斑を防ぐ働きがあります。炎症を抑える作用もあり、肌荒れが気になる方にもおすすめです。 イオン導入によりトラネキサム酸をお肌の奥深くまで浸透させることで、透明感のある美肌へと導きます。ビタミンCと合わせてイオン導入を行うことで、より明るい素肌に。

治療説明

治療間隔 1~2週間に1回程度
治療時間 15分
麻酔 なし
ダウンタイム 特になし
メイク 直後から
通院 特になし
洗顔・シャワー・入浴 制限なし
特になし
併用がおすすめの治療
施術前の注意 アクセサリーなどの金属類、補聴器などの附属品は施術中は外して頂きます。
ペースメーカーの方、妊娠している方、心臓病の方、内服・通院中の不整脈の方は施術が受けられません。