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毛穴・ニキビ跡

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ディスカバリーピコは、最先端のピコレーザー技術を搭載した美容皮膚治療機器です。3つの異なる波長を持つレーザーを搭載しており、それぞれの波長は特定の色素や深さに対して最適な効果を発揮します。
さらに、ピコ秒、μ秒のQスイッチ、そしてミリ秒のロングパルスと、3種類の異なるパルス幅での照射や、レーザーをドット状に照射する、フラクショナル照射が可能です。
一人一人の肌の状態や悩みに合わせて、最適な波長やパルス幅・照射方法を選択し、シミ、タトゥー、色ムラ、毛穴・ニキビ跡の悩みから、肌のハリや弾力の改善まで、多彩な機能でカスタマイズされた治療を提供します。

ディスカバリーピコで可能な治療一覧

レーザー技術の進化:ピコレーザーとは

ピコレーザーは、最先端のレーザー治療技術の一つで、その名の通り「ピコ秒」という非常に短い時間(1ピコ秒は10-12秒)でエネルギーを皮膚に伝達することが特徴です。

短いパルス幅:
ピコレーザーは、従来のQスイッチレーザー(1nsec=10-9秒)よりもはるかに短いパルス幅を持っています。レーザーのエネルギーは瞬時にターゲット(メラニンやタトゥーのインク)に伝達されますが、短いパルス幅のため、ターゲット周囲の正常な皮膚組織への熱の拡散が抑えられます。その結果、皮膚へのダメージを最小限に抑えながら効果的に行うことが可能となります。

音響効果
ピコレーザーの特徴的な治療効果の一つは「音響効果」 です。この効果は、ピコレーザーの超短いパルスがターゲット(例: メラニンやタトゥーのインク)に瞬時にエネルギーを伝達する際に生じます。この際、ターゲットの物質が急速に膨張し、微小な気泡やプラズマが生成される現象を指します。この「音響効果」により、周囲の正常な皮膚組織を保護しながら、ターゲットのみを効果的に除去することができます。

ピコレーザースポット照射

  • 日焼けによるシミ
  • 真皮メラノサイトーシス(ADM)
  • タトゥー・アートメイク

ピコレーザーは、特有の「ピコ秒」という超短いパルス幅と、それによる「音響効果」を活用して、皮膚の周囲へのダメージを最小限に、特定の色素ターゲットを効果的に除去します。そのため、ピコレーザーは、従来のQスイッチレーザーに比べて、 薄いシミや色ムラ、そして肌の微細な色の不均一性 に対して特に高い効果を発揮します。
さらに、真皮メラノサイトーシス(ADM)やタトゥー、アートメイクのような多回数の治療が必要とされるケースでも、ピコレーザーの高い効果性により、治療回数を減少させることが可能です。
一方、濃いシミや厚みのあるシミに対しては、QスイッチYAGレーザーの方が適している場合があります。シミの種類や深さ、状態に応じて、最適なレーザー治療を選択することが、最良の結果を得るための鍵となります。

ピコスポット照射治療説明

治療回数 しみでは1〜2回、あざ・ADM・タトゥー・アートメイクは複数回の治療が必要
ダウンタイム テープ保護1週間
起こりうる副作用 炎症後色素沈着・色素脱失(時間とともに回復することがほとんど)・瘢痕
施術の注意
  • ・皮膚炎や強い日焼けをしている方は施術することができません
  • ・金製剤(シオゾールや金の糸)を使用したことがある方は施術できません。
  • ・妊娠中・授乳中は施術できません。
  • ・施術後はお肌がデリケートになっているので、摩擦刺激や紫外線を避け、しっかり保湿してください。

ピコトーニング

  • 肝斑・くすみ・色むら
  • 毛穴の開き
  • ハリツヤの改善

トーニングは、レーザーのエネルギーを活用して皮膚のメラニン色素を微細に破壊する治療法です。この微細な破壊は、皮膚に大きなダメージや炎症を引き起こすことなく、皮膚の自然な再生プロセスを促進します。照射されたメラニンは小さな粒子に分解され、体の自然な代謝プロセスを通じて排出されることで、肌の色調を均一にし、色ムラやシミの軽減が期待できます。さらに、トーニング治療は皮膚のコラーゲン生成も刺激し、肌のハリや弾力の向上、全体的な肌質の改善に寄与します。
特にピコトーニングでは、ピコ秒の超短いパルス幅を持つレーザーが使用されます。このため、従来のナノ秒のQスイッチレーザートーニングと比べ、短い時間で高いエネルギーを皮膚に伝達することができるのが特徴です。この高速なエネルギー伝達により、熱によるダメージを最小限に抑えながら、効果的な治療を実現します。

ピコトーニング治療説明

治療回数 8~10回
ダウンタイム なし
起こりうる副作用 肝斑の悪化・毛嚢炎・白斑
施術の注意
  • ・皮膚炎や強い日焼けをしている方は施術することができません
  • ・金製剤(シオゾールや金の糸)を使用したことがある方は施術できません。
  • ・妊娠中・授乳中は施術できません。
  • ・施術後はお肌がデリケートになっているので、摩擦刺激や紫外線を避け、しっかり保湿してください。

ピコフラクショナル

  • 毛穴
  • ニキビ跡
  • 肌質改善・色むら

ピコフラクショナルは、最先端のレーザー治療法の一つで、高密度のピコレーザーを皮膚にドット状(フラクショナル)に照射します。この治療の特徴は、ピコ秒という極めて短い時間での照射を行うことです。この短いパルス幅により、皮膚内部で「レーザー誘起光学的ブレークダウン(LIOB)という現象が生じます。
LIOBは、皮膚の深部で微細な空洞を形成する現象を指します。この空洞の形成により、皮膚が自然な刺激を受け取り、新しいコラーゲンやエラスチンの生成が促進されます。結果として、皮膚のリモデリングが進行し、ハリや弾力が向上します。
ピコフラクショナルは、ハリ・弾力の改善だけでなく、ニキビ跡や毛穴の状態、さらにはスキントーンの全体的な改善にも効果的です。これにより、より健康的で若々しい肌へと導かれます。

ピコフラクショナル治療説明

治療回数 3~5回
ダウンタイム 3~5日の赤み・腫脹
起こりうる副作用 炎症後色素沈着・肝斑の悪化・やけど
施術の注意
  • ・皮膚炎や強い日焼けをしている方は施術することができません
  • ・金製剤(シオゾールや金の糸)を使用したことがある方は施術できません。
  • ・妊娠中・授乳中は施術できません。
  • ・施術後はお肌がデリケートになっているので、摩擦刺激や紫外線を避け、しっかり保湿してください。

ルビーフラクショナル

  • ぱらぱら全体にあるシミ
  • あざ・ADM

ルビーフラクショナルは、波長694nmのルビーレーザーをベースにした先進的なフラクショナル治療法です。このレーザーは、高いメラニンへの吸収率を持つため、特にメラニン色素が豊富なシミ取りの治療に効果的です。しかし、従来のルビーレーザー治療後には、かさぶたができることができるため、その部位をテープで保護する必要がありました。ルビーフラクショナルは、レーザーを細かいドット状に照射することにより、治療後の回復が大幅に早まり、テープでの保護も不要となります。1回の治療効果は従来のルビーレーザーよりもやや弱まるものの、ダウンタイムを最小限に抑えつつ、光治療では難しかったADMや薄いシミの治療が可能となります。

ルビーフラクショナル治療説明

治療回数 しみは2〜3回 ADMは複数回必要
ダウンタイム 3~5日の赤み・腫脹
起こりうる副作用 炎症後色素沈着・肝斑の悪化・やけど
施術の注意
  • ・皮膚炎や強い日焼けをしている方は施術することができません
  • ・金製剤(シオゾールや金の糸)を使用したことがある方は施術できません。
  • ・妊娠中・授乳中は施術できません。
  • ・施術後はお肌がデリケートになっているので、摩擦刺激や紫外線を避け、しっかり保湿してください。

QYAGダブルパルストーニング

  • 肝斑・色素沈着の改善

ダブルパルストーニングは、一つのレーザー照射を2回のパルスに分割する技術です。痛みや熱の拡散がマイルドになるので、敏感肌や肌が弱い人にも適しています。活動性の高いメラノサイトによる色素沈着、肝斑に対しても安全に使用でき、アトピーなどの肌トラブルによる色素沈着の改善にも効果的です。さらに、治療時の痛みが少ないため、痛みに敏感な方にも受け入れやすい治療法です。

ダブルパルストーニング治療説明

治療回数 2週間〜1ヶ月に1回を8~10回
ダウンタイム なし
起こりうる副作用 炎症後色素沈着・肝斑の悪化・やけど
施術の注意
  • ・皮膚炎や強い日焼けをしている方は施術することができません
  • ・金製剤(シオゾールや金の糸)を使用したことがある方は施術できません。
  • ・妊娠中・授乳中は施術できません。
  • ・施術後はお肌がデリケートになっているので、摩擦刺激や紫外線を避け、しっかり保湿してください。

ピコレーザーの効果を高め、ダウンタイムを軽減するのにおすすめな併用治療

ケアシス(エレクトロポレーション)ペップビュー

ケアシスはエレクトロポレーションという技術を用い、皮膚を回復を促進させ7つの成長因子やペプチドを配合したペップビューをしっかりと皮膚の深部に届けます。またケアシスは先端チップを−20度に冷却可能で、施術後の赤みや炎症を鎮静させるのにも最適です。
→詳しくはこちら

マトリコールパック
マトリコールパックは92%が天然コラーゲンで出来ています。皮膚再生治療用にドイツで開発された、火傷治療用の純粋なコラーゲンシートを応用して作られました。
皮膚のフラクショナル後の皮膚のダメージを回復するのに最適です。

 

内服薬
炎症を抑え、色素沈着を抑えるトラネキサム酸、炎症・腫れ・赤みを抑える漢方『越婢加朮湯』を希望により処方しています。

ロングパルスヤグレーザー

当クリニックのロングパルスヤグレーザー治療器は、米国FDAの承認を受けたキュテラ社のXeoゼオ)を使用しています。
このマシンは1台でいろいろな肌・爪のトラブルに対応が可能です。
[ジェネシス]は皮膚の真皮上層部にマイルドな熱刺激を与えて、コラーゲンの生成を活性化します。お肌の内側からハリを取り戻し、引き締め、肌表面のキメや毛穴にも効果が期待できます。
また[ジェネシス]のレーザー光は赤い色に反応する特性を持っているため、赤ら顔ケロイドの治療にも使われます。
さらには、レーザーの殺菌効果を利用した爪水虫治療[レーザーリネイル]、赤血球の赤い色素であるヘモグロビンにダイレクトに作用して血管を破壊する[血管腫レーザー]と、1台で何役もこなす多彩な機能を持っています。

このような方におすすめ

  • 小ジワが気になる
  • 年齢とともに化粧のりが悪くなってきた
  • 毛穴の開き・たるみを改善したい
  • 顔のくすみが気になる
  • 赤ら顔に悩んでいる
  • ニキビ跡が気になる
  • 目の下のクマを改善したい
  • 肌のキメを整えたい
  • 肌にハリ・ツヤが欲しい

ジェネシス

表皮下層~真皮上層に働きかけるレーザーピーリング

  • ・毛穴の開き、黒ずみの軽減
  • ・小じわ、ニキビ・ニキビ跡の赤みなど肌質の改善
  • ・毛細血管拡張、赤ら顔・青クマの改善
  • ・表皮の引き締め効果

ジェネシスとは

ジェネシスは、ロングパルスヤグレーザーをマイルドに照射することで、繊維芽細胞を刺激してコラーゲンの生成を促進します。
内側から肌にハリを与えることで小ジワを改善し、肌のキメを整えて美肌を再生する肌質改善治療です(上図参照)。
また、ジェネシスは皮膚のターンオーバーを促進し、肌の古い角質を取り除くレーザーピーリングの効果もあり、毛穴の開きやニキビ跡、くすみの改善などに効果を発揮します。
さらにジェネシスのレーザー光は赤血球のヘモグロビンという赤い色素に反応する波長なので、赤ら顔や血管拡張・ケロイドを改善する効果もあります。
1回の治療でもハリや化粧のりの良さを実感していただけますが、5~10回繰り返し治療を行うことで、より高い効果が得られます。
アメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)に承認された医療レーザーで、安全性とともに効果の非常に高いレーザー機器です。

ジェネシスの特徴

  • お悩みにダイレクトに働きかけ、周囲の肌へのダメージが少ない。
  • 肌の弱い方やアトピー性皮膚炎の方にも照射可能。
  • 傷みが少なく、気持ちがよい。
  • 肌色を問わないので、肌が黒い方でも照射が可能。

治療説明

治療間隔 個人差はありますが、2~4週間おきに5~8回治療を受けることをお勧めします。
治療時間 20〜30分
麻酔 なし
ダウンタイム なし。直後はほんのり赤みが出ることがあります。
メイク 当日から可。日焼け止めを使用し紫外線対策を行ってください。しっかりと保湿をしてください。
洗顔 当日から可。強く擦らないようにしてください。
シャワー 当日から可。
入浴 当日から可。
通院
ステロイド軟膏(赤み・かゆみが強い場合)
併用がおすすめの治療 ケミカルピーリング・イオン導入水光注射
シワが気になる方はヒアルロン酸・ボトックス高濃度サーモン注射
治療を受けられない方
  • ・皮膚炎症のある方、強い日焼けをした直後の方。
  • ・妊娠中・授乳中の方。
  • ・金糸など顔に金属が埋め込まれている方。


血管腫レーザー

このような方におすすめ

  • 顔面毛細血管症
  • 老人性血管腫
  • クモの巣状静脈瘤
  • ニキビ後の赤み

血管腫レーザーとは

血管腫レーザーは、ヘモグロビン(血液の赤い色素)に吸収されやすい1064nmという波長のロングパルスヤグレーザーを高出力で照射することで、真皮上層の微細血管を熱変性させて治療します。
血管腫とは皮膚にできる血管のできものです。アザ状・血管そのものの形状などさまざまで、その大きさやできる部位もまちまちです。
年齢とともにできやすくなる、首や体・腕などにできる皮膚の表面にある小さい老人性血管腫や、中年以降の女性にできやすい皮膚表面のヒョロヒョロとした毛細血管を、赤血球の赤い色素であるヘモグロビンに反応するロングパルスヤグレーザーの熱で壊して改善します。細い血管であれば1~2回の照射で効果があります。
ただし、頬部全体にわたる毛細血管の拡張などは1回ですべてを治療することは困難で、複数回の照射を必要とします。
また、レーザー照射後も血管は再生してくる場合がありますので、一度改善しても再び血管腫が出現してくることがあります。

治療説明

治療間隔 4週間に1回
治療時間 範囲により異なります。
麻酔 なし
ダウンタイム 特になし。内出血やかさぶたになる事があります。
メイク 翌日より可
洗顔・シャワー・入浴 制限なし
通院 特になし
特になし
併用がおすすめの治療 ジェネシスイオン導入
施術後の注意
  • ・施術後は摩擦や紫外線などの刺激を避けてください
  • ・まれに治療部位が凹む事があります