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日比谷ステップ皮膚科内科

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こんにちは。東京日比谷、当クリニック院長の青木由佳です。
先日ご案内した、肝斑プレミアムプランが大好評で、ドクター仲間にもいいプランだね!といっていただけて、嬉しいです。

傷んでしまったお肌を再生していくには、やはりお肌を破壊していくこと、アブレイティブな治療が必要かと思いつつ、
でも傷んでしまっているお肌はすでに慢性炎症がおきやすいお肌になっているので、回復も弱く・遅い。
そこを助けるのがECM製剤や肌質改善タイプのヒアルロン酸・PN製剤やジュベルックなどのPDLLA製剤。

当院でも数年前にくらべるとECM製剤を使う機会が増えてきました。
特にこれから夏の時期はメラニンを刺激するような炎症を起こすレーザーなどはすこし使いずらい時期になりますので、
こういう時期はたるみなどメラニンを刺激しないようなHIFUやRFの治療や、骨格や顔のバランスを整えるヒアルロン酸注入やECM製剤をはじめとした肌育系の注射など、あまり破壊的でない治療がおすすめです。

そもそもECM、ECM製剤ってなに?という方へ説明すると
ECMっていうのは『細胞外基質』細胞以外の成分のことです。
真皮には
『線維芽細胞』『マクロファージ』『マスト細胞』『白血球』など細胞成分があって、
細胞はぎちぎちに密接しているのではなくて、隙間があります。その隙間を埋めて、皮膚の構造を支えたり、細胞同士の伝達を助けたり、細胞の健やかな代謝を助けているのが『ECM』です!

ECMの成分は主に繊維芽細胞がつくっています。

  1. コラーゲン皆様もお馴染みの健康で美しいお肌に大事な成分!皮膚の強度と構造を提供します。
  2. エラスチン:弾力性を提供し、皮膚が伸びたり戻ったりする能力を支えます。
  3. グリコサミノグリカン(GAGs)およびプロテオグリカン(Proteoglycans: ヒアルロン酸、デコリン、ペリカンなどが含まれ、細胞外マトリックスの水分保持、弾力性、圧力抵抗を提供します。

 

このECMは細胞が健全に働くために大事な要素なのですが、紫外線や老化やいろんなストレスで

成分の組成が変わってきたり、減ってきたりして、細胞の機能が上手く働かなくなって元気がなくなってきます。

 

 

そこで、ECMの材料となるアミノ酸やECMの一つでもあるヒアルロン酸を補うことで、

ECMの状態をよくして、細胞の機能をよくして、さらにコラーゲンなどの生成分泌を促進するのがECM製剤です。

よくECM製剤と比較されるのが、ポリデオキシリボヌクレオチドPNを使ったリジュランやリズネ。(プルリアルもPNですね!)

 

なかなか、難しいので、簡単にわかるように大好きな『はたらく細胞』風に擬人化してみました!

いかがでしょう。

『ECM製剤』と『PN(ポリデオキシリボヌクレオチド)』の違いについては

ECM製剤とPN製剤はコラーゲンを刺激して増やして肌の状態を良くする効果がとても似ているので、どっちがいいんだろうと思っている患者さんも多いと思います。正直私たちドクターもどう使い分けたら良いのか、まだ明確な使い分けというのはないと思います。

ここからは私の独断と偏見による意見になりますが、

作用として、PN製剤は細胞に直接働きかけて、傷んだ細胞の修復や・細胞増殖の材料になり、コラーゲンやエラスチンを増やしたり、炎症をおさえたり、血流をよくしたりといういろんな効果があります。

ECM製剤はECMの成分を補充することで、真皮の細胞が働く環境をととのえて、働きやすくしてコラーゲンやエラスチンの生成をサポートします。

なので、どちらがよいとかではなく、どちらも細胞にとっては必要なのですよね。

ただ、細胞に直接作用するという意味で、私はより傷ついた細胞に対してはPNがよいなという印象で、

私はとにかく『傷』や『深く刻まれたシワ』にはPN製剤をおすすめすることが多いです。

こちらもPN1回の経過です。

刻まれた傷って本当に治しにくいのですが、PNは本当によく効くのですよね。その経験から私はすっかりPN大好きドクターなのです。

あとは抗炎症効果や血流改善効果を期待して、アトピーなどで湿疹が慢性化して色素沈着しているところなどにも好んで打ちます。

対してECM製剤は非架橋のヒアルロン酸が含まれているのもあってか、施術後みずみずしさも残る印象です。

非架橋で低分子だと、そこまで長くのこらないはずなのですが、それでもやはり水分保持効果を残していってくれる印象で

目周りの小皺などにはECMが良いかなぁとおもったりしています。あとは単純にPN製剤が通常1ccなのに対しスネコスは3〜3.5ccほどあるので、より広い範囲に打てるので、お顔全体の肌質改善だとECM製剤のスネコスをお勧めする場合が多いです。

ニキビ跡に対しては、ニキビ跡も『瘢痕』や『炎症』によるものなので、PN製剤がお勧めでしょうか。

とはいえ、ECM製剤でとっても良い経過を辿っている人もいるのですよね。

瘢痕で硬くなっているのはコラーゲンのタイプや、エラスチンの減少によるものなので、ECM自体の作り替え(リモデリング)が必要で、ECM製剤自体もやはり効くんだと思ってます。

最近はジュベルックなどもコラーゲン生成が強いので、ニキビ瘢痕には選択することが増えているのですが。

結局どれがいいんだ!!!って混乱させてしまったら申し訳ないのです。

本当にこのあたりはドクターの経験と好みと患者さんの希望によるのかなと思います。

個人的には若くて綺麗なお肌の人は細胞の損傷が少ないからPNまでは必要なく、ECM製剤で十分なんじゃないかと思いますが。

(そもそも綺麗なお肌のひとにECM製剤が必要かはあるのですが。)

文献などを読むのが趣味なので、色々よんでみたのですが、

PLA(PDLLA)はPNなどに比べるとコラーゲン増生がとても強く、PDLLAとPN/ECMには明確な使い分けがあるように感じます。

ただ、PN/ECMの比較はなかなかこれといったものが見当たりませんでした。

結論、PNとECMは補い合う関係なので、どちらがいいというよりも必要に応じて両方行うのがよいのかなという印象を受けました。

とはいえ、予算などもあるし、となると機序的にはより細胞が傷んでいるのが想定されるケースや炎症の直後で細胞がダメージを受けている場合はPN,水分が足りてない感じがつよければ、ECMなのかなぁと思っています。(何度も言うように私の感覚的なものなので、各ドクターの意見あると思っています)

ECMの理解を深め、製剤の理解を深めることで、より患者さんにあった製剤をご案内できるかと思っています!

さらに臨床経験を積み重ねて、また意見が変わるかもしれませんが、

今の所の私の使い分け方でした!

 

 

 

こんにちは、東京日比谷当クリニック院長の青木由佳です。

 

肝斑の方に嬉しい特別プランのご案内です!

肝斑は頬骨を中心としてでるぼんやりした茶色いしみです。

頬骨は高い位置にあるので太陽があたりやすく日焼けによるシミもできやすいし、ADM(太田様母斑)というあざもできやすい部分になるので、肝斑じゃないのに、肝斑とおもっていたり、診断されていたりする患者さんも多いです。

(肝斑かADMかの鑑別は非常に難しいので、普段から肝斑やADMの治療をしている先生じゃないと判別が難しいので、普段からシミの治療に真面目に取り組んでいるドクターでないと正確な診断が難しいことがよくあります。)

 

肝斑は普通のシミやADMと異なり、治療が難しい疾患です。

というのも、普通のしみやADMはQスイッチやピコレーザーでしっかり強くメラニンを破壊すれば除去できるのですが、肝斑は色素を作る細胞、メラノサイトが機能異常をおこして、ちょっとした刺激でもメラニンをたくさんつくってしまうという状態になっているのが問題なので、強いレーザーを打つと悪化してしまったりします。

なので、炎症を抑えてメラノサイトの刺激を抑えるトラネキサム酸の内服やメラノサイトを刺激しないQスイッチやピコレーザーによるトーニングが治療として行われています。しかし、トラネキサム酸内服もトーニングも中止するとまた再発してきてしまうことが多々あるのが問題なのです。

最近の研究で、このメラノサイトの機能異常が表皮基底層(真皮と表皮の境界部分、ここにメラノサイトがある)が炎症などにより壊れたり構造がおかしくなって、メラノサイトが真皮に落ちてしまっていたり、また真皮層に蓄積した老化細胞が炎症を起こし、メラノサイトを刺激してしまっていることなどがわかってきました。

そのため、この『基底層』や『真皮浅層』を作り替える(リモデリングする)ことが根本的解決になるのではないか!ということでニードルRF(当院ではポテンツァ)治療が注目され、効果的であることが示されています。

当院でも、ポテンツァ導入以来、肝斑の治療にニードルRFを使用しています。トーニングとニードルRFの併用が最も効果的であるとされています。

トーニングはメラニンの排泄を促し、ニードルRFは基底層や真皮のリモデリングを行い、メラノサイトの機能異常を改善します。つまり、現在の色素沈着はトーニングで薄くなり、根本的な肝斑の原因である肌質の改善にはニードルRFが必要です。

ただし、肝斑は難治性の疾患であり、ニードルRFポテンツァ治療でも悪化することがあります。その場合は、治療の間隔を調整する、1ヶ月ではなく2ヶ月くらい間隔を開けることをお勧めする場合があります。

また、肝斑の方は真皮層の老化も進んでいるため、真皮層の正常化が重要です。これには、ヒアルロン酸やアミノ酸を含む製剤を直接お肌に注入するスネコスが効果的です!

 

ということを踏まえて、基底層、真皮浅層のリモデリングを促進し、根本的に肝斑にアプローチする半年のプランを作成いたしました!

肝斑プレミアムプラン

①ボライト: 柔らかいヒアルロン酸製剤で、お肌に潤いを与え、乾燥を改善し、バリア機能を正常化します。架橋されているのでお肌の中に9ヶ月ほど残り、お肌に潤いをあたえてくれる!肝斑の方はバリア機能が弱っていて、乾燥してしまっている方が多いので、まずボライトで乾燥を改善させ、バリア機能を正常化して刺激がお肌に入りくくしていきます。持続効果があるので、その後の治療をより安全に行うためにもよいと思い、一番最初に入れています。

②ポテンツァ肝斑モード: ニードルRFで基底層や真皮のリモデリングを行います。オプションでピコトーニングを追加可能です。

③スネコス: 真皮のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を増やし、健康なお肌を作ります。

④ポテンツァ肝斑モード

⑤スネコス

⑥ポテンツァ肝斑モード

 

半年かけて、肝斑の根本的な肌質の改善に取り組むプランです。

現在モニター様募集中。平日限定で、264,000円となっています!

 

トラネキサム酸の内服などは必要な容量が変わるので、別途必要になります。

ピコトーニングやボライトおかわり(1本じゃなくて2本したい)などはオプション価格で追加できます。その方の状態に合わせてカスタマイズしていますので、ご相談ください!

 

 

こんにちは。当クリニック院長の青木由佳です。

昨日は日曜日でしたが、午前中は犬を連れて高尾山に、午後からは2件のお勉強会に参加してとても充実したお休みでした!

我が家の愛犬『レイ』は体力いっぱいで山が大好きなのです。

元気がありあまって、お留守番中に家でいたずらをしてしまうので、いかに疲れさせてお留守番をさせるか、毎日格闘しています。今日は午後からお勉強会で留守番させることが確定していたので、慌ただしかったけど朝一から山に行ってご機嫌になってもらいました。

お勉強会は一個は超音波を使った美容機器のもの、もう一個はアラガン社主催の解剖学のセミナーでした。ヒアルロン酸や糸やボトックスなどを安全に行うためには血管や筋肉の走行などの解剖学の知識が非常に大事になります。日本ではなかなか機会がないのですが、私も海外などで、ご献体をつかった解剖セミナーに何度か参加しています。

今回はシンガポールと中継をつないでの、ライブでの解剖セミナーでした。

講師は浄水皮膚科クリニックの井上 詠子先生!とても丁寧でわかりやすい解説と美しい切開で視覚的にもとてもわかりやすくて感動。本当にためになる勉強会でした。

来週は私もタイに解剖のセミナーを受けに行ってくるのですが、とてもよい予習になりました。

このような貴重なトレーニングためにお体を提供してくださるご献体の方がいらっしゃるということも本当にありがたく、この貴重な機会を有意義なものにするべく、しっかりとおさらいをして今後の医療に役立てていきたいです。

 

さてさて、本日は当院で使用している35ゲージの極細針のご案内です。

ごく一般的な細い針といえば30ゲージで、美容の処置では30ゲージを使用することが一般的です。(ゲージは大きくなるほど細くなる。)

ですが、美容治療向けにより細い針が色々とでてきていて、当院でも、31G・32G・34G・そして35Gの細さの針を用意しています!

 

注射する溶液の粘度や粒子の大きさによって、その針を通るかという問題もあるのですが、

溶液がさらさらした、ボトックスやリズネ・スネコスなどは35Gでの治療が可能です!

ジュベルックは粒子が大きいので、30Gか31Gで対応しています。

針が細いとやはり内出血がでにくい!針を刺した後の傷もめだたない!針を刺すときの痛みも感じにくい!というメリットがあります。

特にリズネやスネコスは目周りのきわのきわまで打ちたいので、こちらの35ゲージだとより繊細な場所にも打ちやすいし、内出血はでにくいし、でたとしても本当に最小限になるのでおすすめです。

ちなみにリズネに付属の針も33Gと比較的細いといえば細いのですが、

やはり35Gと比べると太い!

35Gの針は日本製で針のステンレスの硬さや針先のキレもとてもよいです。

ただやはりコストがかなり高いので、極細針をご希望の方は1本につき別途1100円をいただいております。(1100円以上の価値はあると思っています!)

ぜひ、ボトックスやリズネ・スネコスなどされる場合はこちらの35ゲージの極細針をご使用ください!

 

 

 

こんにちは、当クリニック院長の青木由佳。

昨年度に新規導入したディスカバリーピコ!

ピコトーニング、ピコフラクショナル、ルビーフラクショナル、ピコスポットなど色々なモードで照射できるのですが、とってもよい!

特にルビーフラクショナルは、『ピコ秒』のレーザーではないのですが、ルビーレーザーというQスイッチレーザーをフラクショナル状に打つレーザーなのですが、スポット照射の強さとLLのダウンタイムのなさの間をとったような(とはいえどちらかというとスポット照射)絶妙なメラニン破壊効果があり、いままで光治療で取りにくかった、でもスポットで打つようなこれっていうカタマリでないパラパラあるしみを改善させることができて、とても素晴らしいです。

ピコレーザーはいろんなメーカーさんからでていますが、当院のディスカバリーピコは多彩で強い設定もできるのが特徴で、ピコフラクショナルはやや強めで、どうしてもダウンタイムが数日でてしまうのですが、やはり真皮のリモデリング・再生効果もつよく、毛穴の開きやニキビ跡、傷あとにも効果的です。そして黒への選択性が低いとはいえあるので、実は美白効果もあります。こちらも絶妙な美白効果で、肉眼でも明るくなっているのがわかりますが、アンテラでみるとお肌のメラニンのムラがとれて均一になってくる。とはいえどうしてもダウンタイムが数日あるのがネックなのですが、効果を求める方にはおすすめです。

 

世間は円安だし、インフレだし、なかなか大変なのですが、ピコフラクショナルの良さをより手頃に受けていただけますようにという気持ちを込めて、この度2024年5月からピコフラクショナルレーザーのお値段をすこし値下げしました!

コース設定はなくなったのですが、

初回お試しに加えて、オプションという設定もつくりましたので、

鼻や頬の毛穴が気になるというかたは、全顔の他の治療のオプションとしてピコフラクショナルを部分追加もしやすいと思います!
新しい料金はこちらをご確認ください!

こんにちは、当クリニック院長の青木由佳です。
春は花粉や黄砂など色々刺激になるものが多いのと、湿度や気温が高くなり、皮脂や汗の分泌が増えるけれどもまだ
毛穴や皮脂腺がその状況になれておらず、毛穴がつまり安かったり、湿度のせいで皮膚の常在菌の働きが活発になったりで
皮膚トラブルが多い時期。ですね。
こういった時こそ普段のスキンケアが大事。
当院ではゼオスキンやリビジョンのほかエムディアなどをメインでとりあつかっておりますが、
この度、『肌のバリア修復』に特化した『スキンフォニア』いうブランドの『化粧水』と『美容液』『乳液』の取り扱いを始めました。

『ナイアシンアミド』、『セラミドNG』、『ヘスペリジン』、『レスベラトロール』、『オレイン酸フィトステリル』の独自のカクテルが
外部からの肌ストレスからお肌を守り、健康なお肌を作っていってくれます。
私も先日ピコフラクショナルという破壊力の強いレーザーをしたので、普段のスキンケアから、スキンフォニアさんのスキンケアにしばらく
変更しましたが、お肌がすごくしっとりして、ピコフラクショナル後の乾燥を全然感じず過ごすことができました!
皮膚の乾燥症状や揺らぎやすいお肌の方にはおすすめのスキンケアです。
にきびの人には美容液は少し重たいかもしれませんが化粧水なら使えると思います。
にきびのでやすい脂性肌の方にはゼオスキンの『バランサートナー』やエムディアさんの『MLAローション』WiQoの『WiQoフルイド』が皮脂コントロールによいのでお勧めすることがおおいのですが、炎症や外用剤によりバリア機能が壊れて慢性炎症が遷延している方は、まずバリア機能から修復した方がよいので、スキンフォニアさんの化粧水や乳液はお勧めです。

さて、タイトルについてですが、
当クリニックでも『イソトレチノイン』の内服薬『アクネトレント』(商品名)の取り扱いを始めました。
イソトレチノイン(アクネトレント)はビタミンAの一種で、『角化抑制作用』、『皮脂分泌の抑制(皮脂腺縮小作用)』、『アクネ菌に対する抗菌作用』、『抗炎症作用』などがあり、難治性ニキビに対して高い効果があります。海外では重症ニキビに対する一般的な内服薬で長年使用されている薬剤です。日本では厚生労働省の認可をうけていないため、輸入して処方することになります。

長年使用されていて実績もある薬で、重症ニキビに対する効果も高くよいお薬なのですが、
妊娠中(前1ヶ月)に飲むと、赤ちゃんに影響を与える(胎児に先天異常、流産、早産、死産の危険性が極めて高い)あったり、乾燥症状が強くでたりしますので、
内服には注意が必要なお薬です。
昨今、『イソトレチノイン』の内服が軽症のにきびの患者さんにも気軽に出されすぎていると感じます。
処方の際の避妊の必要性を認識せずに(ドクターからの説明が十分に行われていないのかもです)、内服している患者さんも多いと感じます。
もちろん、『重症』にあてはらまらず、私たちが『中等症』や『軽症』と認識する患者さんでも、にきびが新しくでき続けることの心理的負担がとても大きいのはわかるのです。しかしながら、『イソトレチノイン』は重大な副作用も起こりうる薬ですし、もっと慎重に処方すべきだな、と思っています。

私は初めて美容皮膚科で働き出したクリニックが『イソトレチノイン』の処方をしているクリニックだったので、
使用経験もあったのですが、当院では、『イソトレチノイン』が必要になるくらい重症なにきびの方が当院にはあまりいなかったこと、また当院ではにきびなどの慢性疾患には日々のスキンケア指導、内側からのアプローチ、食事指導や漢方やオーソモレキュラーでのアプローチでかなり改善させることができるため『イソトレチノイン』内服の必要性をそこまで感じていなかったこと。から取り扱いを行っておりませんでした。
ただやはり、一部『イソトレチノイン』内服が必要だなと感じる患者さんもいらっしゃること。(そういったときは他院にご案内していました)
また『イソトレチノイン』内服が治療に難渋する多発性の脂腺増殖にも効果的であるということなどから
『イソトレチノイン』であるアクネトレント10mgと20mgを導入いたしました。

上記の理由より、当院では誰にでも処方するというわけではなく、あくまで重度ニキビの治療薬として適応のある方に注意点を説明の上で処方しますので、診察で適応が無いと判断させていただいた方には処方できません。ご了承ください。
特に女性に関しましては、内服中および内服後1ヶ月内に妊娠されると胎児へ重大な影響を与えることがありますので、
内服前の妊娠検査や内服中の避妊に関してはしっかり行っていただく必要性があります。
また肝機能や脂質に影響を与えることがありますので、男女とも、治療前・治療後1ヶ月・3ヶ月で採血が必要となっております。
容量としてはだいたい体重あたり0.5〜1mg/kgになりますので、50kgの方で、20mg〜30mg, 70kgの方で30~40mgが目安となります。
大体4~6ヶ月ほど内服し、皮脂腺を抑制し縮小させていきます。内服をやめると、にきびはできることがありますが、以前よりもかなり軽微になっていることが多いです。
繰り返しますが、慢性のにきびなどではスキンケアや腸内環境・栄養改善などのオーソモレキュラー的アプローチもとても大事になりますので、
イソトレチノインを内服されるかたも、内服後の再発を抑えるという意味も込めて、スキンケアや栄養の見直しを同時におこなっていくことが大事だと思っております。

イソトレチノイン内服に関するウェブサイトも作成いたしましたので、詳しくはこちらをご覧ください。

にきびだけでなく多発する脂腺増強の方にも処方しておりますので、脂腺増殖で困っている方もご相談ください。

イソトレチノイン内服に関しては、クリニック側ととしては処方するだけで良い薬になる薬なので、
本当に気軽に処方されるようになっている現状があり、今後悲しい事故が起きるのではないかと心配しております。
当院では慎重に処方していきたいと思っております!

こんにちは。当クリニックの青木由佳です。

 

この時期になると高校生の頃にならった古今和歌集の和歌

『世の中に 絶えて桜のなかりせば 人の心はのどけからまし』が頭に浮かびます。

もうすぐ桜がさくのではないかと、犬の散歩中に上をみあげては桜の開花をチェックする毎日ですが、

三寒四温とはよくいったもので、あったかい日が来たかと思えば、また寒くなるの繰り返しですね。

明日にはまた雪も降るかもということで、皆様お気をつけください。

 

さて本日は『アゼライン酸』についてです。

『アゼライン酸』は海外では『酒さ』や『にきび』に対して昔からよく使われています。

もともとメラニン生成を抑える『美白剤』として開発されていたものは、ニキビへの効果が認められるとして世界80ヵ国で

ニキビ用医薬品として承認され30年以上皮膚科で使用されています。

アゼライン酸の効果は

  • 抗菌作用: にきびの原因となるアクネ菌の増殖を抑制
  • 抗炎症作用: にきびや他の炎症性皮膚疾患の炎症を減少
  • 角質溶解作用: 皮膚の表面における角質層の厚みを減少させ、毛穴の詰まりを防ぐ
  • 色素沈着の改善: メラニン生成の過程に干渉し、特に炎症後の色素沈着や肝斑の治療に効果がある

が挙げられます。

 

コロナ禍のマスクで口医皮膚炎や酒さの患者さんが増えたときに使用されることが増えたからなのかと勝手に思っているのですが、去年くらいからアゼライン酸が注目されはじめて、当院でもロート製薬さんの『DRX AZAクリア』とエムディアさんの『MLAクリアエッセンストナー』にアゼライン酸がふくまれているので、それを買い求めに来る患者さんも増えています

 

私自身『アゼライン酸』についての知識や使用経験はありましたが、それ以外の方法を使ってしまうことが多くて

開業当初は『アゼライン酸』を取り扱ってはいませんでした。

とある患者さんにであうことがあって、色々調べるうちに、『にきび』や『酒さ』に効くというだけでない『アゼライン酸』の魅力を知り、数年前から、当院でも取り扱いをはじめました。

その患者さんは額に茶色い色素斑がでていて、大学病院で生検までして『炎症後色素沈着』という診断を受けていました。

炎症後色素沈着だから美容のクリニックに行ってね、といわれてうちに来たのです。

炎症後色素沈着にしては茶色い色素斑のでかたがすごく特徴的だなぁと思いながら、ひとまず保存的に『ハイドロキノン』と『トレチノイン』を使用してみよう。まず外用剤で経過を見ました。経過はよかったのですが、茶色い色素斑が抜けてくると

もともと白斑もあったことに気づいてきて、やはり普通の色素斑ではないなぁと思っていたところ、昨年のIMCASで

『linear fusca』とうかなり特殊な疾患(なんなら日本語での病名ないんじゃないかな・・・)が紹介されていて、

それがすごくその患者様の色素斑の出方ににていたので治療法について調べてた結果、アゼライン酸で治療に成功した例が紹介されていたのです。その関連文献にアゼライン酸の『にきび』や『酒さ』だけでないいろんな効果があることを紹介されているのを読んだのです。

その文献がこちら

Stefania Briganti(2013),Azelaic acid reduced senescence-like phenotype in photo-irradiated human dermal fibroblasts: possible implication of PPARγ . Exp Dermatol 2013 Jan;22(1):41-7.

 

簡単にいうと、アゼライン酸はにきびとか酒さに使われているけれど、使っている人の肌質も改善されてるってところから色々調べたら、抗炎症効果や抗酸化作用もとっても強く抗老化作用もありそうだよという内容です。

やはり肌の慢性炎症を抑える、そして酸化ストレスを抑えるというのが美しいお肌には欠かせないので、抗菌作用にとどまらないアゼライン酸を使用してみたくなりました。

おりしもその頃はまだコロナ禍で、マスクによる口囲皮膚炎やしゅさの患者さんも多く来院されていたというのもあって、『DRX AZAクリア』を導入しました。

また、去年くらいから当院で扱いのあるエムディアからもアゼライン酸のほか、マンデル酸・乳酸のほかEGFや、ナイアシンアミド、アラントイン、ヒト皮膚同一型セラミドなどが入っている『MLAクリアエッセンストナー』が販売されたので採用しています。

 

使い分けに関しては、『DRX AZAクリア』はアゼライン酸濃度が20%ということで結構しっかりはいっていますが、ミネラルオイルが入っているんですよね。メーカーさんも問題ないというし、現在のミネラルオイルは精製がよくなっているので酸化しにくいと言われていますが、個人的にはやはりミネラルオイルってあまり好きではなくて、特にニキビ肌。脂性肌の人や、脂漏性皮膚炎が起きている人の脂漏部位には使用したくないな、と思うので、脂多めの肌の人、顔全体への使用をしたい人にMLAをおすすめして、にきびでもスポット使用や酒さの人、口医皮膚炎の人にはAZAクリアをおすすめすることが多いです。

私も結構脂性肌なので、AZAクリアではなくMLAを使用しています。酸なので少し刺激を感じたり、冬だと少し乾燥することもありますが、これから春から夏にかけて、皮脂分泌が盛んになって毛穴が詰まりやすくなる時期にはぴったりかと思います。

日本ではまだ美白剤としてアゼライン酸を使用することは一般的ではなく、肝斑に処方されることも少ないと思うのですが、(アゼライン酸自体少し刺激もあるからなのか、ハイドロキノンなどのが美白剤としては強いからなのか。)

肝斑は炎症を抑えることが大事なので、肝斑への可能性も感じています。

 

DRX AZAクリアは15g 1,980円

MLAクリアエッセンストナー 4,950円  です

 

スキンケアは肌質によっておすすめが変わるので、診察の上個々の患者様に合うものをおすすめさせていただいております!

こんにちは。
当クリニックの青木由佳です。
本日3月3日は世間ではひなまつり、東京では東京マラソン、そして美容皮膚科医師にとっては『カスタマイズ大研究会』の日でしたー。

カスタマイズ研究会の先生方は本当に真剣に美容医療に取り組まれていて、いかに上手に治療をしていくか、そして治療が難しい症例をどう治療していくかについて日々研究をしていて勉強になります。そして皆さんが試行錯誤して得た知識や症例、なんなら失敗例なども惜しみなくシェアしてくださります。私たち日々の診療で見られる患者さんの数は限られていますが、こうやっていろんな先生の試行錯誤や考え方を学ぶことで、それを自分の知識として、自分の経験と合わせることで、より上手く、そして失敗がすくなく(この失敗というのは、どうしても治療が難しい特に肝斑の症例などに対して、悪化させてしまうことがあるということで、医療ミスとかじゃないですよ。どうしても起こることがありうるので、それをいかに見極めて、安全に治療するかというのをみんなで日々学んでいるのです)患者さんの満足度をあげていくことができると思っています。

カスタマイズの研究会を始められたKO Clinicの黃 聖琥先生は、学会でお話をきいてから、講演後に突撃して、そしてクリニック見学をして以来
交流させていただいいます!
本当に情熱をもって治療に取り組まれている先生方との交流は楽しいです。

さて、本題に入りますが、今年にはいってからもちょこちょこ新しい商品がはいったり入れ替わりをしています。
ご紹介やクリニックHPの差し替えなどもしなけければ!と思いつつ、なかなかそこまで手が回っていないのですが、少しずつ変えていきます。

まずはブログでのご案内になります!
昨今大人気のPN注射リュジュラン(別名サーモン注射)。最近の韓国美容事情では強気治療から侵襲がすくない治療へトレンドが変わっているそうで、
リジュランが大人気だそうです。韓国に研修にいったときも、街中でも大きくリジュランの宣伝をしていてびっくりした覚えがあります。
以前から私のPN製剤に対する愛は溢れるほどブログでも書いていますが、当院ではリジュランi(アイ)とリジュランS(エス)は採用していたのですが、
リジュランはPlinestというイタリアの商品を使用していました。PlinestはイタリアのMastelliという会社の製品で私もたまたま使う機会があったのですが、リジュランより気に入ったので、Plinestを採用していました。リジュランとプリネストの何が違うかというと、うーん難しい微妙な違いなんですよね。一応はっきりとした違いはリジュランはシャケ、プリネスとはマス🐟を使っています。鮭だから、マスだからという違いはあまりなようなのですが、プリネスとはHPT(High purified technology)という精製技術を使っていて、タンパク質の混入がなく、アレルギー反応が抑えられてるそうで、このMastelli社は整形外科領域に使用されるPDRN製剤(PNとPDRNはほぼ一緒なのですが、美容医療に使われる注入剤はPNと呼ばれてます)なども作っているという信頼があったからです。

ただ、なかなか日本ではリジュランが人気すぎてプリネスとはほんと入手しにくい〜というのがありました。
(IMCASでMastelliのブースで日本で買えないんだけどどうやって買ったらいい?って相談したことあるくらいです。)
そんな折、LIZNEというPN製品を紹介されたのですが、こちらがすごくよくて!!!!

リジュランはとっても人気なのですが、結構注入痛があります。そして施術後に赤みが結構でます。(30分くらいで引くんですが)
ですが、LIZNEは痛くないように製剤のpHを人間の細胞に近くしているのと、これまたプリネスとと同様に高い精製技術で混入タンパクがほとんどないそうです。実際おこなってみると、注入痛のなさ、そして施術後の赤みのなさにびっくりしました!
効果はもちろんしっかりあります。

 

ということで、今後当院でのサーモンはLIZNEに変更してきます!

プリネストPlinestは在庫も終了してしまったので、いままでプリネストをされていた方も、

今後はLIZNEとなりますのでご了承ください。リジュランアイやエスも随時LIZNEに変更していく予定です。

 

LIZNEのお値段に関しましては LIZNE(リズネ)は1本1ccの製剤になりますが

1本 1cc 55,000 円(税込)

2本 2cc 77,000円(税込)

となります。Plinestが2cc製剤で66,000円(税込)でしたので、いきなりLIZNE(リズネ)になって料金があがるのも

申し訳ないので、ひとまず、導入キャンペーンとしてLIZNE(リズネ)2ccで66,000円(税込)にしております!

PN大好きな私が自信をもって紹介したい製品になっています!

是非適応の有無などご相談くださいませ♡

 

こんにちは!当クリニック、院長の青木由佳です。

パリからの帰国後、多くの方に時差ぼけの心配をされましたが、実はほとんど影響を感じませんでした!その秘密は、私がお気に入りの『メラトニン』にあります。

メラトニンとは、私たちの体内で自然に生成されるホルモンで、夜になると分泌量が増えて自然に睡眠を促し、このホルモンは、体内時計と密接に関連していて、夜間になるとその分泌が増えて睡眠を促し、光を浴びると分解されるので、睡眠薬のような依存性などを起こさず、睡眠のリズムや質を自然に改善するのに役立ちます!

そして、メラトニンのもう一つの魅力は、その強い抗酸化作用にあります。メラトニンは、私たちの細胞やDNAを守り、フリーラジカルという、体内で生成される細胞やDNAにダメージを与える物質を無害化し、体内の酸化を防ぐことで、細胞の健康を保ちます。さらに、メラトニンは水溶性と脂溶性のどちらにも溶けることができるため、細胞膜を通過して、 血中だけでなく、細胞内や脳脊髄液や卵胞液,精液などの体液中の活性酸素除去までできるところ!なので現在卵子の酸化ストレスを軽減するために、不妊治療領域でも注目されているようです。

また,メラトニン受容体は全身の様々な器官 に存在しており,生体内リズムの他,各種ホルモン分泌,免 疫機能,脂質 ・ 糖代謝,骨代謝など多様な作用を有し,加齢 や発癌,種々の疾病との関係も明らかになりつつあります。

 

『メラトニン』はアメリカを含む多くの海外では『サプリメント』として扱われているのですが、

日本では『メラトベル』という商品が、2020年3月に承認されましたが「小児期の神経発達症に伴う入眠困難」への保険適用のみで、販売されていないのです。

3年前に大学院に行き始めたころから、夜に授業を受けたり、PCを見る機会が増えて(PCや携帯のブルーライトはメラトニンの生成を抑え込んでしまうのです)普段まったく睡眠障害のない私も、深夜に授業が終わった後しばらく寝付けない、、、、ということが起きて、当院でも『メラトニン』の導入をいたしました。

睡眠とくに入眠障害がある患者様にはこちらからご案内することもあるのですが、おおっぴらに宣伝していなかったので知らない患者さんも多いですよね😅

期限が近い商品しか手に入らないということがあって、しばらく欠品していたのですが、このたびメーカーさんを変更して新たに入荷しましたので、これを機会にメラトニンについてご紹介いたします。

当クリニックでは、『メラトニン1mg(舌下錠)』と『メラトニン3mg(徐放性)』を取り扱っています。

『メラトニン1mg』は舌下錠タイプで即効性があり、入眠を助けるためのもの。

『メラトニン3mg(徐放性)』は体内でゆっくり吸収されるため、夜通しの質の高い睡眠をサポートし睡眠の質を全体的に向上させると同時に、抗酸化作用を長時間にわたって発揮することが期待できます。これにより、睡眠サポートだけでなく、長期的な健康維持においてもメラトニンの効果を最大限に活用することが可能になります。

私は、抗酸化目的も兼ねて『メラトニン3mg(徐放性)』を愛用しています。入眠の30分前に摂取することをお勧めしており、私自身もベッドに入る前に飲んでいます。

『メラトニン1mg』は60錠で3960円、『メラトニン3mg(徐放性)』は100錠で7700円です。睡眠の質を改善したい方、または体内の抗酸化サポートに興味がある方は、ぜひ当クリニックまでお問い合わせください。

 

 

 

こんにちは!当クリニックの青木由佳です。

少しクリニックをお休みさせていただき、フランスパリで行われたIMCASパリという美容の国際学会に参加してきました!

IMCASパリは去年も参加しましたが、今年で25周年ということでさらに世界各国から大勢のドクターが参加していました。

去年も参加して思ったことは、日本だとなかなか手に入らない情報がたくさんあるなということです。

日本では日本の認可がおりておらず、それに同等の製品がない場合、海外から製品を輸入することができます(もちろん医師免許が必要なんですが)。日本で認可をとるというのはとても大変なので、一部の商品を除いてほとんどの商品は輸入なので、直接その薬剤を開発している企業からの説明を受けたり、こちらから質問をする機会などがとても少ないのが現状です。

IMCASではいろんな企業がスポンサーをしているセミナーがあり、普段使っている商品について理解を深めることができました。

また世界各国の先生の使用経験や知識を聞くことができ、充実した3日間でした.

知識は美容医療を安全かつ効果的に行うために欠かせないものだとおもっています。

医療において『絶対に安全』というものはなかなかないです。だからこそ、医師は学会や文献や他のドクターの経験などからしっかりと学ぶ必要がありますし、常に知識をアップデートする必要があると思っています。

私はとっても怖がりなので、しっかり調べて知識を持った上で、技術を磨き、患者さんの悩みに答えられ選択肢をできるだけ増やして使いこなせていけたらよいなと思っています!

 

いろんなトピックがありましたが、今年はやはりスキンブースター(コラーゲンブースターとかバイオスティミュレーター)の話題がとても多いと感じました。

当院でも使用しているジュベルック・レニスナでもあるPDLLAやそのもとになったPLLA、そのほかにもハイドロキシアパタイトという製剤も昔はヒアルロン酸のようにボリュームを出す目的で使用されていたのですが、今はバイオスティミュレーターとして注目を浴びているようでした。

思えば去年、IMCASに参加してPLLAやPDLLAの症例がすごく良くて、発表されていた韓国の先生に根掘り葉掘り製剤の安全性などについて質問して、ジュベルックとレニスナの導入を決めたんですよね!

それぞれのバイオスティミュレーターのメリットやそしてまた気をつけるべきことなどをしっかりと学びながら製剤を選択していきたいと思いました。

 

 

 

こんにちは。当クリニック青木由佳です。

2024年、色々と今のメニューや料金の見直しを行いました!
①POTENZA美肌をお値下げ
②POTENZAダイヤモンドのお値下げ、初回料金や併用割引を設定
③スレッドの本数割引の見直し
④ダーマペンの基本薬剤をPDRNに
⑤新メニューとしてPOTENZA目周りを追加

料金変更というとお値段が高くなるイメージかと思いますが、
今回はなんと、人気のPOTENZA美肌とPOTENZAダイヤモンドのお値段を下げさせていただきました!
一番の理由はやはり効果も高いので、少しでも手が届きやすくしたいといこと。

①POTENZA美肌に関しては術後ケアとしてゼオスキンのファーミングセラムをつかったり、ケアシスを併用したり、マトリコールパックを併用したり、やはり傷つけた分回復を促すアフターケアも併用して欲しいという気持ちがあり、お値段を少しさげさせていただきました!
お値段についてはこちらをご確認ください。

②POTENZAダイヤモンドにつきましても、やはりショット数が多いと目周りなどもしっかり打てますし、回数も重ねて欲しいという気持ちがありお値下げさせていただきました。痛い治療が多い美容皮膚科治療の中においてPOTENZAダイヤモンドはそこまで痛くなく、気になる口周りのぽよっとした脂肪などに効果的で、とても人気の治療です。脂肪が多い人は脂肪溶解注射カベリン、フェイスラインのゆるみがつよい人はHIFUとの併用がおすすめで、HIFU併用での割引はもともとあったのですが、脂肪溶解注射との相性もよいので併用割引にカベリンも入れていただきました!また初回割引も設定いたしました。
お値段についてはこちらをご確認ください。

③スレッドはもともと本数割引があったのですが、少し計算の仕方がややこしかったので見直しをさせていただき、
 4本で総額より10%引き、6本で15%引き、8本で20%、10本で25%引き、12本だとなんと30%引き!とさせていただきました
 お値段についてはこちらをご確認ください!

④ダーマペンの基本薬剤はいままでBENEVという成長因子をメインとしてビタミンやペプチドがはいっている溶液で、オプション価格で
PDRNに変更可能としていました。それをお値段据え置きのまま、基本薬剤をPDRNにさせていだだきます!
お値段についてはこちら

⑤目周りのこじわや目の下の脂肪の膨らみの引き締め治療として目周りのPOTENZAを新メニューにしました!
針を皮下にさし、皮下を加熱してしっかりと目周りの皮膚を引き締めます!軽度の腫れが当日〜翌日にかけてありますが
ダウンタイムはほとんどないと言えるくらいで、翌日からお化粧可能です。
私は1回でも効果実感ありましたが、たるみが強い方は3回ほどの治療がおすすめです!
お値段についてはこちらをご確認ください。

お値段がお安くなり、すこしでも受けやすくなったかな、と思います!今後も定期的にお値段を見直しながら、
良い治療をみなさまに届けていきたいと思います!
よろしくお願いいたします。