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日比谷ステップ皮膚科内科

ブログ

こんにちは!当クリニックの青木由佳です。

まだまだ寒い日もありますが、桜も散り出して、すっかり春ですね!
私はランニングがてら靖国神社や千鳥が淵の桜を見にいってきました。
桜をみると高校生の頃に習った短歌を思い出します。
『世の中にたえて桜のなかりせば春のこころはのどけからまし』
古今和歌集にでてくる在原業平という歌人の歌。
高校生のころは古典とかなんの役にたつんだろうとか思ってたタイプなのですが、
大人になって、そして自然の美しさを愛でられる心の余裕がでてきて、改めて和歌の美しさに気づきました。
そしてこの歌が1000年以上も受け継がれて今なお人の心に残るというのもすごいですね!

さてさて、先日テスリフト指導医であるヤナガワクリニックのやながわ厚子先生に
改めてテスリフトのお勉強会を開き直接指導いただきましたが、
その症例が仕上がりましたのでご紹介させていただきます!

左右4本ずつ。合計8本で1ヶ月の経過です!

口横のポヨンがスッキリして、フェイスラインがしっかりと引き締まって小顔になっていますね!

痛みも最初の3日くらい少しあったようですが、日常生活には支障がない程度とのことでした!

テスリフトは通常のコグつきのスレッドに比べると3Dメッシュ構造が周りにあるので太いのですがコラーゲン生成がつよく、お肌の土台を作るのにもとても良いです!

テスリフトについてくわしくは→こちら

この方の場合は下顎も小さいので(日本人は顎が小さい人が多いのです)顎のボリュームを出してあげるとさらにフェイスラインがくっきりするかなぁと思います。

 

テスリフトは1本66000円(税込)ですが本数が増えると本数による割引があります。

アンチグラビティやアンカープラスなどのコグ付きスレッドと組み合わせでも割引は適応できます!

そしてコラーゲンを生成するには鉄とビタミンCとタンパク質も欠かせません!

生理がある女性は貧血の方がおおいので、コラーゲン生成をよりしっかりと促すためにも、しっかりと身がつまったお肌にするためにも、ヘム鉄しっかりとりましょう〜!

 

こんにちは!
当クリニックの青木由佳です。

桜のよい季節ですね。
最近はメーカー主催の勉強会があり、楽しく学んでおります。
その中でも厚生労働省の認可を受けている『ヒアルロン酸』や『ボトックス』を販売している『アラガン社』の勉強会の
下顔面のヒアルロン酸注入はとてもためになりました。
日本人は下顔面、特に顎が小さいもしくは後退している人が多くて、口周りの筋肉が過剰に緊張している人が多いのです。
下顎が小さいと相対的に二重顎や口横のたるみも気になりやすいしフェイスラインもボケやすい。
なので、この下顔面を補正するテクニックについての勉強会で、注入方法を改めておさらい&ブラッシュアップできました!

ヒアルロン酸は直後からも効果実感が高く、変化はさりげないけれどしっかりとでるので、当クリニックでも人気の治療です。
当院では基本的に厚生労働省の認可もうけている、アラガン社のジュビダームシリーズを使用しています。
部位や用途によってはアラガン社のものよりもよりむいているものがある場合は海外のメーカーのものも用意しています。
が患者さんのニーズなどにより、アラガン社以外の製品はときどき見直ししたりしています。

私は過剰なヒアルロン酸注入は断固反対なので、そこまで多い本数をお勧めする方ではないのですが、どうしてもボリュームが少ない方、や全体の若返りをしていきたい方は複数本必要になることがあり、本数割引はあるものの、もう少しお手頃に注入したいよ、という希望もあると思いまして、
この度、ジュビダームシリーズよりも少しお手頃価格の韓国製のヒアルロン酸『ニューラミス DEEP』を導入いたしました。
ニューラミスシリーズは実は開院当時も置いていたのです。がジュビダームシリーズの方が人気すぎて、メニューから外してしまったのですよね。
ヒアルロン酸は注入剤として長く体内にあるものだし、変な製品は使いたくないし、私はかなり慎重派なタイプなのであまり有名でないメーカーさんのヒアルロン酸は使用しないようにしているのですが、ニューラミスシリーズはメディトックス社というボツリヌストキシン製剤でも有名な会社で、原材料も日本の有名な化粧品メーカーのものを使用しており、当クリニックを開業する前からも使用していましたが、アレルギー反応などのトラブルもないし、製品としても不安になるところはないヒアルロン酸です!
ニューラミスのDEEPはアラガン社のジュビダームボリューマ相当の硬さ。なので、額の形成や顔のリフトアップに向いています。
ただやはり、ボリューマはそのVycrossという架橋の技術のおかげで、長い持続性をもっており、メーカーでは24ヶ月効果が持続すると言われているのですが、
実際の診療でも、ボリューマは確かに1年以上たってもある程度ボリュームが保てているという印象で(24ヶ月の持続と言ってもだんだんへってくるので持続期間よりも短い期間でまた気になってくることが多い)、ニューラミスはやはり1年前後で減ってくるかなぁという印象なので、コストパフォーマンスを考えるとどちらがよいかは難しいところだなぁと思います。
ニューラミスはDEEP以外のシリーズもあるのですが、やはり顎の形成などはジュビダームボラックスの方がより硬くてよいなぁと思っているので、
ひとまずディープのみにしました。ニューラミスの柔らかいのシリーズは法令線などには良いので、患者様の反応や希望も聞いて導入を検討したいと思います。

ということでヒアルロン酸のホームページにもヒアルロン酸の比較をいれてみました。

業者さんに頼むこともあるのですが、ホームページの追加内容やイメージを伝えようと書き出していると、結局私がやった方が早いんじゃと、ついつい自分でホームページを更新しちゃいます。最近時間があまりとれなくて、もっとこだわっていろいろ写真いれたりしたかったのですが、
とりあえず伝えたい内容は少し増えたかとおもうのでひとまずこれで更新!
あたらしいヒアルロン酸のホームページはこちら

ちなみにニューラミスディープは1本1cc で65,000円(税別)となります。カニューレは料金に含まれています。
ブロック麻酔や笑気麻酔は希望によるので別途料金がかかります。
ヒアルロン酸は本数により割引もあります!

こんにちは。当クリニックの青木由佳です。
すっかり春のようなぽかぽか陽気。
先週末は奥日光にトレイルランニングにいってきました。
春や秋に日光に行ったことはなんどかあるのですが、残雪残る日光は初めて。

きれいな空気と森にすっかり癒されました。

ちなみにこの写真で私がいるのは凍った湖の上!

帰りには中禅寺湖の温泉にも入って帰ってきました。硫黄がきいていてとてもよいお湯でした。

食事や運動を気をつけるだけでなく、自然の中に身を置くようになって、心の底からリフレッシュできるようになりました!

なかなか行き慣れていないと、山や川などの自然って足が遠のきますが、意外と東京近郊にも自然があって、公共交通機関が発達していているので、日帰りでも素敵なところにいけるものですよ!

今回の奥日光も日帰りでした!

 

さて、クリニックではヒアルロン酸やボトックス新しい製剤がはいったり(ニューラミスとコアトックス)

、コラーゲンたっぷりのパックがはいったり(マトリコールパック)してそちらの紹介も随時していきたいと思いますが、

今日は先日おこなった栄養療法の勉強会について。

当院で取り扱っているサプリメント会社MSSさんにきていただき、勉強会を開いてもらいました。

当クリニックを開業したのは、外側からの美肌治療だけでなく、お肌を作っていくための内側からのアプローチがとても大事で、どちらもできるクリニックにしたいという思いからでした。

勤務医だとなかなかその両面からアプローチできるクリニックがなかったので、こうなったら自分で開業するしかない。と思い立ったのです。

最近はメディアでも栄養の大事さが取り上げられることも増えて、グルテンフリーやカゼインフリーなどのダイエットが広く知られるようになってきて、内側からのアプローチにも注目されている方が増えてきたように感じます。

美肌目的で当院に来院し、ゆらぎ肌やお肌の元気がないので栄養不良を疑い、こちらから栄養検査をおすすめする場合もありますが、栄養検査を目的として当クリニックを選んでくれる患者さんも増えてきました。

ゼオスキンなどのスキンケア、クリニックでの治療はもちろん大事。

でも内側からコラーゲンをつくったりするのは体の中の栄養素をベースとしています。

内側からの治療をいれることで、ゆらぎ肌を安定させたり、治療の効果を高めることができます。

栄養療法をおこなっていて思うのは、本当に色々足りてないとか問題がある人が多いこと!!!!

栄養療法での検査って、普通の検査の基準値よりもだいぶ厳しく見ていったり、

評価の仕方がちょっと違うのですが、、、

普通の検査の基準値でもひっかかってしまうような人もかなり多くてびっくりします。

やはり現代の食生活やライフスタイルが影響しているんでしょうか・・・

(太陽を浴びることで合成されるビタミンDとかは普通の検査の基準値よりも低い人が多いです。やはり屋内で過ごすことが多く日焼け止めも塗るせいでしょうか)

当院で取り扱うMSSさんはサプリメントとしてはややお値段が高めではあるんですが、その分製品の質もよく

安心して処方できます。品質が安定していること。成分の吸収効率や成分同士の反応などを考えてブレンドされています。

安価なサプリメントでは、プレビタミンという原料メーカーでもうすでに配合されているものをそのままサプリメントでいれていることは多いのですが(そのため配合量が均一なものが多い)、MSSさんのものは原料一つ一つを調達して壊れにくい形にしてからサプリメントにしているなど、こだわりをもって作られています。

私も昔はサプリメントなんてどれも一緒だとおもっていたタイプの人間でしたが、使い始めてみるとやはり体感の違いを感じるので、自信をもっておすすめできます。

とはいえ、サプリメントは底上げで、食事やライフスタイルの見直しが根本的にはとても大事。

栄養検査をきっかけに今の食事や生活を見直すきっかけになってもらえるとよいですね!

 

ちなみに勉強会前にはスタッフ全員、栄養検査を受けて、その血液検査結果をみながら、

MSSのスタッフさんでもあり栄養士さんに食事指導などもしてもらいました。

みんな総じてたんぱく質が足りていない!!!!!

ということで、当クリニックスタッフ内は今プロテインブームです。(笑)

クリニックでのおやつとして、MSSさんの出しているプロテインバーも福利厚生として購入し

しっかりとプロテイン補充してもらいます。

プロテインって市販品も色々でているけれど選ぶのが本当にむずかしくて

人工甘味料などに避けたい添加物が入っているものも多いし、未消化のタンパク質が腸をあらしてしまうこともあって、

私はプロテインを避けがちだったのですが、MSSさんのプロテインは消化を助ける成分も入っているものもあります。

私もいつものサプリメントにこちらを足すことにしました!

ウルトラインフラメックスプラス360°

さっそく購入いたしました!

こちらは20種類以上のビタミン・ミネラルの他、たんぱく質やアミノ酸まで入っているもの!

中鎖脂肪酸もはいっているおかげか、これを飲むと腹持ちがよい気がします。

お味はオレンジベースにターメリックなどの香辛料がはいっている感じなのですがとっても飲みやすいです。

肌荒れがなかなか治らないとか、お肌がゆらぎやすい、にきびがなかなか治らない、

レーザー治療などをしてもなかなか改善しにくいなど、外側からの治療だけでなかなかうまくいかないひとは是非

内側からのアプローチも選択肢にいれてくださいね!

こんにちは!

当クリニックの青木由佳です。

2月に入り大学院はお休みに入りましたが、美容の方の勉強会がたくさんあって慌ただしい毎日でした。

学べば学ぶほど、あれもこれも気になってきて、文献などを読んだりしてかなり知識が深まりました。

この1−2年でも新しい知見がでてきていて、読み応えのある文献がたくさんありました。

美容の治療ってただ単にやるだけなら、ドクターならある程度だれでもできるんだと思います。

ただ、きちんと疾患の原理を理解して、機械や使用する薬剤や道具を理解して使わないと

思ったような効果が得られなかったり、副作用がでてしまったり、かならず存在する難渋する症例をうまく治療することができないと思います。

私もまだまだ難渋する症例もありますが、学べば学ぶほど、治療をするのがうまくなってきたと思うし、

治療を行う際の選択肢・自分の武器がだいぶ増えています。

今後も学びを深めて成長していきたいです。

 

さてさて、昨年の10月に韓国でテスリフトのワークショップに参加してきたところですが、

そこで、テスリフトソフト指導医であるヤナガワクリニックの梁川厚子先生にお会いしました。

ヤナガワクリニックは大阪にあって、私もずっと大阪で働いていたのでずっーと先生のことは知っていたのですが、

実際お会いするのは初めてでした!梁川先生は知識も経験も豊富で、なんといってもすごい教え上手!!!!

しっかりと注意するべきことや、なぜそうするのかという理由まできちんと伝えてくれて、テスリフトに対する理解を深めることができました。ワークショップは大勢いたし、もっとしっかり梁川先生のテスリフトから学びたい!と

帰ってきてからお願いして、クリニックに直接指導しにきていただきましたー!!!!

 

 

 

 

 

 

 

美しいだけでなく優しくて面白くて、教え上手な梁川先生♡

先生の美容医療に対する姿勢、患者さんのへの思いなども本当に勉強になります。すっかり大ファンなのです♡♡♡

と梁川先生が大阪からわざわざ教えにきてくださると、BIOTOPEクリニックの苅部淳先生も来てくださいました!

苅部先生は動物大好き、山も大好き、栄養療法にも精通していて、陰ながらファンだったのですが、IMCASパリでようやく直接お会いできたのです♡ BIOTOPEクリニック、麹町クリニックからもたくさん先生が見学しに来てくださいました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

糸を入れるデザインについて検討中。

顔の形は千差満別で、お悩も違うし、糸は韓国発祥で、テスも韓国のスレッドですが、韓国で好まれる顔と日本人が好む顔も違います。正解はないのがとても難しいのですが、梁川先生がデザインで注意していることなど色々と教わりました。

そして実践!!!

テスの深さやロックの掛け方、ひとつひとつの手技を丁寧に細やかに説明していただきました。

私もテスをするときはゆっくりと丁寧な処置を心がけています。慣れてくるとついついささっと行きたくなっちゃうんですが、このひとつひとつの手技を丁寧に行うのがとっても大事。梁川先生本当にここがしっかりされているのですよね。

本当に勉強になりました。

糸も入れるだけなら、そんなに難しくないんですが、デザインや深さ、引っ張る加減や、糸の選択やコンビネーションの選択、そして患者さんへの経過や注意事項の説明など、これらでだいぶ仕上がりが違います。糸はしっかり効果が出る分、

HIFUやRF波などに比べると、合併症のリスクもある治療になります。梁川先生からも、他院のスレッドのトラブルの症例の話を聞きました。

スレッドは本当に奥が深い。もっともっと高みを目指していきたいです♪

こんにちは。当クリニック 青木由佳です。
先週は少しお休みをいただいて、パリで行われていたIMCASという国際学会に参加してきました。

 

 

 

 

 

 

 

IMCASパリは美容の国際学会の中でも最大規模で、コロナにより海外渡航の制限もだいぶ緩くなってきているからか、
世界各国から美容のドクターや業者さんがあつまり大盛況で、すごい人数でした。

学会は3日間だったのですが、診療が終わってから深夜のフライトで旅立ち、3泊6日というかなりの弾丸スケジュール!で体力的に不安でしたが、メラトニンやNB-X,DHEA などのサプリメントのおかげもあって乗り越えられました。

IMCASは、、、、楽しかったしとっても勉強になりました!!!
というのも、美容治療はおおまかな主流の傾向はあるものの、国や地域によって導入されている薬剤や機械が大きくちがっていたり、
文化によって求められている治療・ニーズが異なっていて、日本で流行している治療も世界的には『なにそれ・・』みたいなこともよくあるのです。日本は韓国の情報や製品・機械などが比較的入ってきやすいんですよね。
他の国の現状ってあまり見えてこないところなので、国際学会に参加することで、世界的にみた美容皮膚科の現在地みたいなものがみえてきた気がします。
いろんなセッションがありましたが、その中でも面白かったのは、『スレッド』、『女性器の若返り』、『肝斑』、『にきび瘢痕』『ニキビ痕』『エクソソーム』などでしょうか。お尻の形成や唇のヒアルロン酸などもなかなか勉強になりました。

スレッドは、ちょっと前に韓国のテススレッド研修でも学んできた『ブロウリフト』も取り上げられており、スレッドによる『ブロウリフト』も
人気になってきている様でした。
『肝斑』はアジア圏のドクターの方が得意なのかもしれませんね。日本ではもはや定番中の定番の『トラネキサム酸』に関しての話しや、
先日のAMWCの学会でもよく言われていた真皮表皮の境界部分 DEJの再生をするのが大事、老化した細胞を除去していくのにもニードルRF(当院だとPOTENZA)やPDRNの注射などがよいという話がでていました。
にきび瘢痕に関しては、サブシジョンやPLLAでコラーゲン増生を図るのが良い様です。
最近注入することでコラーゲン生成を刺激しECMを再構築する製品が色々とでています。
非架橋のヒアルロン酸、アミノ酸製剤、PDRN、PLLAなど。
その使い分けについて悩んでいたのですが、マレーシアで有名な先生に直接質問させてもらい、私の中のうまく整理することができました。
結論やはり、にきび痕に行っているサブシジョンはにきび瘢痕がまだ赤みがあったり、傷の回復が十分にない状態であることも多いし、サブシジョン自体で剥離し傷を作ることをかんがえると、やはり併用する薬剤はPDRNがよいなと思いました。
しかしながら、コラーゲン生成という側面ではPLLAが強力であり、凹みを膨らませていくという意味ではPLLAもとても良さそうです。
なので、やはりPOTENZAの水光でMaCoom(PLLA)をいれていくというのも大事なようです。
より強いコラーゲン生成という意味ではPLLAを直接皮下に直接入れるのもよい印象でした。が、PLLAはその刺激で皮下にだまだま(異物瘢痕)ができてしまうリスクがあるので、韓国では皮下にいれることは禁止されているそうです。(表面から満遍なくいれるマックームは細かく分散されているので問題ない)濃い濃度でなければ問題ないようですが、、、
韓国ではPDLLAというPLLAの中でも粒子が丸く刺激が少ない製剤は禁止されていないとのことでした。
日本でもこちらのPDLLAははいってきて一度導入も考えたことがあるのですが、より強いコラーゲン刺激という意味で
導入を再度検討したいなぁと思っています。

こちらに書き表せないくらいたくさんのことを学んできました。学んできたことをまた診療に生かしていきますね!
またIMCASで学んだことも少しずつブログでお伝えできたらと思います。

こんにちは当クリニックの青木由佳です。

当院では『ゼオスキン』『リビジョン』『エムディア』『プラスリストア』『シスペラ』『WiQo』など
厳選した化粧品を患者様のお肌に合わせてご案内させていただいています。

最近はオンライン診療でこういったドクターズコスメを格安で販売しているクリニックも見受けられますが、
あまりお肌をきちんと診察せずに化粧品を販売しているのか、
スキントラブルが改善しなかったりむしろ悪化して、他のクリニックに駆け込む人もよく見かけます。
いわゆる『ゼオスキン』を代表するクリニック専売商品は、効果も高いけれど肌質を見極めて商品を選択しないとトラブルも起こってしまうからこそ、
医師の診察下で販売する化粧品なのです。

よくクチコミなどで、この商品がよい!というので化粧品を選ぶ方も多いとおもうのですが(私ももちろんかつてはその一人でしたよ!)
もともとの肌質はみんな違うし、肌の状況も違う、そして同じ人でも季節や部位によってもその時に相応しいスキンケアがあるので、
そのあたりをきちんと判断して選択するのが診察だと思っています。

初診の患者さんでは油分過剰のスキンケアによる脂漏性皮膚炎の人もおおいのですが、スキンケアを少しかえるだけで、
炎症が落ち着いて、お肌の揺らぎが改善してくることもよくあります。

なので対面診察はとっても大事。
私もデジタルの大学院に行っているし、今後のオンライン診療の普及には期待していますが、
まだ現在のレベルでは肉眼でみるほどの解像度でお肌が見られません。
さらにはお肌は目で見て触って、ときには脂の臭いなどを感じながら、五感をフル活動して診察するのが大事だなーと思っています。
さらには人間の視覚には限界があるので、お肌の画像診断機『アンテラ』も私はよく使っています。

ということで、当クリニックでは現在化粧品は原則対面販売のみになっています。
そしてしっかり診察しているという自負もあり、化粧品は基本定価販売とさせていただいています。
でもですね、でもですね、やはり是非ともこれらの化粧品の良さを皆さんにわかって欲しいし、
レーザーなどのクリニックでの治療に加えて、日々のスキンケアはとても大事なので、
お手頃価格で届けたい。。。という気持ちもあり、
インスタグラムや院内などでは告知させていただいているのですが、
『ゼオスキン』『リビジョン』『シスペラ』『WiQo』にはお得な割引サービスがあります。
(エムディア・プラスリストア・ラロッシュポゼは対象外です!)


①バースデー割引🎉🎂 
お誕生日月のご購入で、化粧品一つから10%オフ!
同月内なら何回でもご利用いただけます。

②美容施術 同日割引 
指定のお顔の美容治療の合計が¥16,500(税込)以上となる日に
対象の化粧品¥33,000以上のご購入で10%オフ!

すでにご利用頂いている方も多く、大変ご好評いただいております♪

詳しいお値段については、化粧品は種類がたくさんありすぎて、ホームページには料金記載がなかったのですが、
このたび、クリニックでお渡ししている化粧品の一覧表を料金のページにアップいたしました。
内容はこちらになります!

お得なお化粧品の割引サービス、ぜひご利用くださいね!

2023年新年あけましておめでとうございます。
当クリニック 院長の青木由佳です。
年末年始は山に行ったり読書したり、栄養やプログラミングの勉強をしてゆっくり過ごしました。
お休みが過ぎるのはあっという間ですね!
本日1月5日より通常営業しています。

本年もより一層知識・技術の向上につとめてより満足いただける結果を出していけるクリニックにしていきたいです。

今日はしみとり後のケアのお話。
当院ではくっきり目立つ日焼けによるシミにはQスイッチYAGレーザーというピンポイントでシミをかさぶたにして取る治療を行なっています。
黒=メラニンに吸収率の高い波長かつQスイッチというとても短い時間だけで照射されるので、周りの正常皮膚へのダメージは最小限に
シミの原因であるメラニンや病的ケラチノサイトを選択的に熱で焼いてしまうことができる治療です。
その治療をした後、薄いかさぶたができるのですが、このかさぶたは新しい皮膚ができるまでお肌を守っているものなので、
このかさぶたをうっかり引っ掻いてとってしまったりするとジュクジュクしたりして、炎症後色素沈着が長引く原因になります。
クリニックによってもしみとり後のアフターケアは異なるのですが、どうしてもテープを貼らないと無意識に引っ掻いてしまったり、メイクする時に擦れてしまってそれが刺激になってしまうので、しみとり後の経過をよくするためにも、当クリニックでは基本的に1週間はテープを貼ってもらうようにしています。
(かなり小さなしみだと貼らなくていいよっていう場合もあります)またレーザー後の炎症を抑えるためにステロイドのクリームを朝晩3日間塗ってもらっています。

テープは茶色いもので肌色に近いのでそんなには目立たないとはいえ、かさぶたが黒くなってきているのが透けるし、テープ貼っているのはわかるので、
少しは目立つので躊躇う人もいるのですが、せっかく治療した結果を良好にするには大事なケアになります!

どうしてもどうしてもテープを1週間も貼れない、、という方にはレーザーを販売している会社さんが出している、
レーザー後にも使えるコンシーラー :DT カモフラージュコンシーラー 2.7g(6色)

をご用意していますが、かさぶたがしっかりしてきた3日後以降から使えます。少し炎症を抑える成分なども入っているコンシーラではあるのですが、
コンシーラーを塗るためにお肌を触ることも、コンシーラーを落とすためにお肌を触ることも刺激になるので、やはりテープを貼っていただくのが一番だと思うので、ご予定に都合をつけて、テープを貼れる時期でするのがよいです!

このアフターケアについてよく電話でご質問いただくので、用紙をご用意しています。

ホームページ上からも見られます。→こちら

テープを1週間で剥がすと、テープにかさぶたがついてくる場合もありますし、かさぶたが残る場合でも自然に剥がれてきますので、
無理にこすったりせずに優しく取り扱い様子を見てください! 顔の中心に近い脂漏部位ほど取れる期間は短く、外側にいくほど少し長くなります。
また悲しいかな、年齢によってもお肌の代謝が悪くなるので剥がれるまでの期間が長くなることがあります。
かさぶたが取れるとピンク色のお肌になりますが、この赤ちゃんのお肌はとてもデリケートなので、引き続き、摩擦刺激と日差しに気をつけてお過ごしください!
照射から1か月ごに炎症後色素沈着という反応がでて、またシミが戻ってきたように見える方もいます。日本人だと6割くらいの人がでると言われていますが
適切なケアをしていれば3〜6ヶ月でまた薄くなってくることがほとんどです!

しみとり治療はテープを貼るというダウンタイムがあるので、すこしだけハードルが高い治療ですが、
比較的しみがしっかり取れるので、とっても満足度の高い治療でもあります!
日焼けの丸いシミでお悩みの方はぜひご相談くださいね。

今年もよろしくお願いします。

こんにちは!当クリニック院長の青木由佳です。

本日は2022年の最終診療日。

今年も多くの患者様に当クリニックに来ていただきました。

本当にありがとうございます。

年末に一人の患者様からお電話をいただきました。

その方は爪の変形異常があって、他院でヒルドイドソフト軟膏を処方されていたけれど一向によくならないとこられた方でした。詳しいオーソモレキュラー検査は希望されなかったので、

とりあえずマルチビタミン&ミネラルをとってみて。とおすすめしたところ

爪の形が正常化していき、いまではすっかりよくなったと感謝のお電話をくださいました。

また最近では足爪白癬の内服治療を何度となくしてきたけれど、すぐに再発してしまうというお悩みの方で、

内服の際の採血をしたときに赤血球のボリュームがかなり小さかったのと(鉄が少なくなると赤血球が小さくなる)、これまた軽度の爪の変形があり、爪白癬部位の爪の伸びが悪そうだったので、標準の爪白癬治療に加えて、鉄とマルチビタミンの補充をしてもらったところいままでになく良くなった!といっていただき、今のところ爪白癬の再発もしていません。

それ以外にも慢性的な肌荒れとか、アトピーやニキビの方に栄養療法的・東洋医学的なアプローチはとても効果的です。

他院で標準的治療でずっと治らなかったという方が、栄養療法や漢方を取り入れて改善するのを目の当たりにして改めて西洋医学以外のアプローチも本当に大事だな。と思う毎日です。

 

栄養療法はエビデンスが少ないのと、保険適応がないこと、

東洋医学(漢方)は保険適応はあるけれども、概念的なところも大きく、どう学んで良いか、どうはじめ良いかわからないと思います。

器質的疾患、形態の以上やできものができたとかそういったものに対しては西洋医療がやはりずば抜けているとおもいますが、慢性的な症状や機能的な疾患は生活習慣や食生活・ストレスなどとも密接に関係していて、栄養学的・東洋医学的アプローチがとても相性が良い気がします。

 

『標準的治療』はやはり大事。私も尊重しているし、取り入れています。

ですが、『標準的治療』でよくならない人も多いから、みんな悩んでいろんなドクターをわたり歩いている人が多いことを考えると、持てる武器(知識や治療法)は多いに越したことがないなーと思う毎日です。

そしてそれらの武器がドクターそれぞれの個性となり、クリニックの看板になるのですね。

 

なので勉強は欠かせない!基本知識欲の塊なので、勉強は楽しくて好きなのです。

勉強していると、点と点がつながる瞬間があって、それが楽しいのですよね!

が、山にもいきたいし、読書もしたいし、ごろごろしたいし、大学院の勉強もしたいので

時間配分が大変なことになって、自分自身を追い詰めちゃうことがよくあるのですが・・・

そんな時は漢方や栄養療法そしてトレランで培った体力でなんとか乗り越えます!

来年もよろしくお願いします。

こんにちは。当クリニック院長の青木由佳です。

今年の診療もあともう1日。

ブログはあと2個くらい書きたいところ(駆け込み!)。

 

今日はニキビ瘢痕に対するサブシジョンとダーマペン4のコンビネーション治療の症例写真ができたのでご紹介します。

にきびはそれ自身も辛いのですが、炎症性にきびの炎症が強くて皮膚が破壊されたり、自分で不衛生かつ不適切にニキビをつぶしちゃったりするとニキビあとの瘢痕が残ってしまい、それがその後も長くお肌のコンプレックスとなることがあります。

まず第一にアクティブなニキビがある人は、ニキビ治療をおこない、ニキビの新生を抑えることが大事です。

ニキビあとの赤みなどは時間経過とともに自然に改善したりすることもありますが、クレーターのようなニキビ痕の瘢痕は自然に治ることはなく、今も昔もそして世界的にも、美容皮膚科の大きな課題の一つです。ふかーい真皮層まで剥離しちゃうブルーピールや(逆に瘢痕になってしまうので日本人には不向き)、削らないようなレーザー治療にもどってみたり(これだと効果が弱すぎた)、全層は剥離せず部分的にお肌の入れ替えを行うフラクショナルレーザーにダーマペン、ニードルRFなど、少しずつニキビ瘢痕に対しての治療法の選択肢も増えてきたし、以前よりもダウンタイムは抑えめだけれども効果もある治療も増えてきたように感じます、それでもまだまだ手強いニキビ瘢痕治療。

私も昔からいろんな治療をやってきましたが、最近はPOTENZA水光・ダーマペン4・サブシジョン・リジュランSなどを行うようになって、手応えを感じています。

それぞれの棲み分けは、

①サブシジョンは深めの瘢痕や引き連れ

②ポテンツァ水光はお肌が硬めの人・真皮のコラーゲンがすかすか・ゆるゆるになっている人

③ダーマペンは全体的にお肌を削って滑らかにしていく。浅めの瘢痕

④リジュランSは萎縮性の凹んだクレーター

ニキビ瘢痕が強いひとは特に最初はサブシジョンをお勧めすることが多いですが、それぞれの治療にはそれぞれの良さがあって、コンビネーションで組み合わせてやっていくのがよいなという印象です。

そしてこちらがサブシジョン(PDRN2cc)とダーマペン4のコンビネーション治療の症例

2回治療後の経過です。
正面


右側

 

2回の治療でだいぶ萎縮性瘢痕も赤みも回復していますね!

当院でのサブシジョンは真皮層の瘢痕を破壊するだけでなく、PDRNという創傷治癒を促す成分も注射しています。PDRNはポリデオキシヌクレオチドの略でDNAの破片みたいなもので、優れた皮膚再生効果や抗炎症効果があります。ニキビ瘢痕の強い人は皮膚がガチガチにかたいので、サブシジョンで物理的にゆるめることはもちろん、このPDRNで正常な傷再生を促すのがよいのではないかなーとPDRN併用を行っています。

リジュランSはこのPDRNよりも少し大きめの分子のPNと呼ばれる製品で、半減期も長いのと他のリジュランシリーズよりもより長く組織に止まるという性質があり、より瘢痕組織によいなという印象をもっています(刻まれたしわなどにも私はリジュランSを使います。)サブシジョンのときもこのリジュランSを使いたいところなのですが、お値段がすごく高くなってしまうため、PDRNを使用しています。

なのでピンポイントのクレーター治療ならリジュランSがお勧めです。

こちらのモニター症例の患者様は3回目のサブシジョンPDRN2cc+ダーマペン4を終え、

かなり深いところの瘢痕が和らいできたので、今後は表面の硬さをとっていくためにPOTENZA水光をしていこうかとお話しをしています。

 

ニキビ瘢痕はなかなかに手強いですが、昔に比べるとできることが増えて、効果が見える治療も増えてきたように思います。とはいえまだまだ回数もかかるし、完全に満足できる肌質にもっていくのは難しいのですが、今後もよりよい結果を目指していきたいと思います!

 

こんにちは!当クリニック院長の青木由佳です。

先週の日曜日はIZU TRAIL JOURNEY というトレイルランニングのレースに参加してきました!IZU TRAIL JOURNEYは旅するように走るがコンセプトで、西伊豆の松崎町から修善寺までの70kmを縦走します。

お天気は晴れよりの曇りで気温もそこまで低くならず、よいコンディションで楽しく完走することができました♪

伊豆はそこまで高い山がなく走りやすいトレイルも多くてとても気持ち良いので人気のレース。

今回のレースも抽選でした。抽選に申し込んだはいいものの、受かってしまって走ることになってしまい、大学院やら仕事で全然山にも行けてないし、走れてなくて練習不足で、モチベーションもさがってずっと後悔してましたが、サッカーW杯の日本の活躍に感動してモチベーションがすこしずつあがってきて直前だけどちょっとは練習して挑めました。

私は後半型なので、序盤は本当に辛い辛いって思ってますが、中盤くらいからテンションがあがってきてとっても楽しく走ることができました。最後の最後は早くゴールしたくてたまりませんでしたが。。。怪我もなく今年最後のレースを完走できて本当に自信になったし、楽しめてよかったです。

 

最近はろくにトレーニングできてないのですが、こんなに気持ちよく走れたのは、私お得意の合法ドーピング(笑)がしっかりと効いたのかも。

 

 

最近追加したサプリメントたち。

こちらのものはアメリカなどでは『サプリメント』として扱われていますが日本では医薬品の扱いになります。

DHEAは副腎で作られるホルモンで、男性ホルモンや女性ホルモンをつくる原料になるほか免疫向上してくれます。また筋肉を維持して代謝をあげて脂肪を減らしたり、ストレス緩和作用もあります。最近は不妊治療などでも使用されています。

私はこのDHEAがかなりひくく80くらいしかなかったので、『DHEA』を補い始めたのです。最初は10mgから始めて、よいなーと思っていたのですが、レースも近いので10mgを朝晩2Tで計20mgで飲み始めたところ、とっても体が楽になり疲れにくくなりましたー。

DHEAは男性ホルモンを増やすので、スポーツ競技だと一応ドーピングになります(苦笑)ので本格アスリートの方はお気を付けください。

その他ビタミンB群は毎日しっかり、鉄、ビタミンD、リポソーマルビタミンCやビタミンEなどは体調を見ながら使用しています。

あとは最近サウナにもはまってしまって。毎週ととのっています♪

体調がよいとメンタルもよいし、体調とメンタルがよいといろんなことに挑戦する気力がわいてきます。忙しい毎日ですが自分のケアはしっかりしてあげたいですね!